タグ： NPC(wing) 音無家 バケツマンの側近

◆キャラ特徴 ○バケツマンの側近 　音無家は、法堂家に代々使える家系であり現在の主君である「法堂　誠(ほうどう　まこと)」に使えるメイド。 　身の回りの世話をメインに教え込まれている為、英語や運転、料理等とそつなくこなせる。 　バケツ教に興味はない。 ○趣味 　ナイフ(小剣術) 　元々は家事世話メイドであったが、自身も主の命を守れるようにと習得。 　修練 　様々な技能習得の為、日々訓練している。 　　 ○口調　丁寧 　 ○服装 　茶髪のミディアム 　真っ黒なクラシカルチュールメイド服を着ている。 ◆特殊技能 ○武道<ダガーアーツ> 　ナイフを使用して攻撃する場合にダメージを2倍にする。 　装甲5点まで無効。 　武道受け流し使用可能　派生技使用不可。 ○メイドの嗜み 　この技能は<武道>または<任意の武器技能>として扱う。 　<武道> or <任意の武器技能>の場合はその武器の初期値に＋20％。 　<武道>の場合も武器を１つ選ばなければならない。⇒剣の場合　武道<剣術>となる。※武術のため派生技使用不可。 　技能60%以上の場合、応急手当時に<応急手当>と<従者の心得>の両方ロールしてどちらも成功の場合は回復量が2d3となる。 　この技能は職業：メイド or 執事以外は取ることが出来ない。 ○従者の心得 　自分以外のキャラクターが攻撃対象に選ばれた時、その対象を自分に移し替えることができる。 　プレイヤーは移し替えられた攻撃に対して、<回避>または<受け流し>を行える。この技能は１ラウンドに１度のみ使える。 　この技能の使用宣言は、攻撃側の成功判定後に行う。 　また、この行動において回避判定は《武道：立ち技系》の受け流しとして扱ってもよい。 　この技能を使用したラウンドでは、この技能を使用したことで消費した分の〈回避〉、または〈受け流し〉が行えないが、 　この技能を使用したことで消費されていない分の〈回避〉、または〈受け流し〉は通常通りに行うことが出来る。 　この技能のロールでクリティカルが出ればそのラウンド中にこの技能によって消費した〈回避〉または〈受け流し〉が再び行える。 　この技能のロールに失敗したとき、プレイヤーは攻撃対象を移し替えられない。ファンブルの時は追加で転んでしまい次ターンまで回避不可になる。 　ただし、元々の攻撃対象であるキャラクターは通常通り〈回避〉または〈受け流し〉が行える。 　この技能の使用条件は 　・自分が待機状態。(行動順番が回ってきた際に待機を選択。) 　・自分が行動を消費していない。(待機を除く) 　・自分が〈回避〉または〈受け流し〉のどちらかを残している 　の３つであり、この技能を使用することによって行動を消費する。 ◆クトゥルフ2015特徴表より ○素早い 　素早さと軽快さを併せ持っている。DEX+１ 　ただし、素早い上に小柄であるため、DEX+2 ◆メイド　特記 ○主人のそばに控えていれば、主人の<言いくるめ>と<信用>に+10％のボーナスを与える。 ◆その他 ○間　結衣との出会い 　ある日、車を運転し主君を迎えに行くと、主君の側近が一人(来栖　依音)を除き沈められていた。 　異常な光景に警戒心が高まるもバケツマンは彼女を大きく賞賛し、間 結衣を側近(護衛人)として迎え入れた。 　 ◆登場シナリオ ・ ◆遭遇した神話生物 ・ ◆戦利品 ・ ◆知り合い探索者 ・法堂　誠　　…主君 ・獄寺　剛拳　…側近仲間(武人) ・来栖　依音　…側近仲間(剣士) ・間　結衣　　…側近仲間(銃士)

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