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4-8：大切なもの（D) 他人には価値のないものだが、大切な品物をいつも身に着けている。失った時には1/1d8正気ポイントを失う。 1d6→6 2-5：鋭い観察力 優れた感覚の持ち主であるため、<目星>に+30%。 お兄ちゃんが黒髪、自分が白髪で生まれた。 目の色も違うため、あまり双子っぽくないね、などと幼少期は二人で話したりしていた。 大きくなったら二人で同じピアスをつけようとお小遣いで買ったピアスを自分だけが大事につけている。（特徴表：大切なもの） （色はシルバーが青で自分が銀） お兄ちゃんがいまだに持っているか、それとも誰かによって（もしくは本人）捨てられたかは知らない。 名前：星宿 青（ほしやどり あお） 深縹 こきはなだ #2a4073 10 パフィオペディルム 「装った魅力・優雅さ」「気まぐれ」 貴方はどこか滑稽だ。簡単に粗が見つかる。だがそれでいい。貴方は移り気、猫のそれ。誰も貴方を責めないだろう。 65 ラベンダー 「期待」「疑い」「不信」 貴方は嫉妬深い。なんでも疑ってしまう。そんな自分を理解しつつも止められない。醜い自分に嫌悪する。それでも相手と繋がりたいと強く思う。成長できないのが貴方。そしてまた疑う日々が始まる。 90 浜木綿（はまゆう） 「どこか遠くへ」「汚れがない」 どこか遠くを見ている。ここじゃないどこかへ行きたいといつだって考えている。それは願望となり、目標となるだろう。さあ、準備はいつだって出来ている。あとは一歩踏み出すだけだ。そう思いながら、今日が来た。 好きな食べ物：ハンバーガー、にんじん、抹茶、いかめし、チーズケーキ 苦手な食べ物：クリームシチュー、ブラウニー、シュールストレミング 右利き（左も別に使える） 9月9日誕生日　O型 1d100　ポケモンしてるかな (1D100) ＞ 2　ポケモンガチ勢だった 必須技能：高めの正気度、高めのHP、回避、戦闘技能 推奨技能：基本探索技能（目星、聞き耳、図書館） ・技能値はMAX85 ・回避もMAX85 ・英語初期値はEDU*2 共通HO あなた達は⽣を渇望している。 それなのに頭をよぎるのは”死”への憧憬だ。 この気持ちが芽⽣えたのはたしか”灰”が降り出したあの⽇からだった。 あなた達は国から要請を受け、”灰”の調査を任されることになる。 あなた達が所属するのは”神話学研究機構天⽂台MRO”、仕事は外回りを主に担当する外勤。 灰への対策班としてできた”星班”として協⼒しつつ、原状回復を⽬指すことになる。 HO1︓コードネーム/ポルックス あなたは⽂武両道だ。秀でた⼈物である。 【6版︓クトゥルフ神話TRPG】 STR / INT がともに最⼤の ”18” 固定。 戦闘技能 ⾁体系１つ、銃以外の武器１つに+30ずつの補正。 基本探索技能（⽬星、聞き⽿、図書館）にそれぞれ+30の補正。 ✦HO1︓あなたには双⼦の兄がいる。 ---キャラ設定--- 年齢が固定、30歳にすること。 星宿の名字にしなくても可能。両親が離婚などするなどすれば名字がかわるので。 ※星宿にする場合、ツイッターなどで名字公開はネタバレになります、公開は避けてください。※ ---兄--- 神話学研究機構天文台、星班のリーダーであるシルバーはあなたの二卵性の双子の兄である。 シルバーの本名は 星宿-銀（ほしやどり-ぎん）。彼は自分の本名をどうやら知らないようだ。 20年前、神話災害に遭ってから離れてしまった。 彼はもともと⿊髪だったが、ストレスのせいで白くなっている。 【シルバーについて】 本名を覚えていない、MROによって秘匿されている。 よってシルバー⾃⾝は”シルバー”という名前を本名のように扱っている。 本名を取り扱う時、記憶が復活する可能性があるため注意すること。 ---過去--- あなた達は過去──20年前にカルトの儀式に祀られ神と交わった。 そのせいで神の⼀部が体に埋め込まれている。その後MROに助けられ保護された。 あなたは開放されたが、兄は心を病んでしまったため、長い間MROに保護されていた。 あなたは訓練し、MROに自力で所属した。 しかし20年ぶりに兄に会ったが兄はあの日のことを覚えていなかった。 事前説明は受けていた。あまりにも精神状態がひどかったため、記憶にロックをかけたと。 記憶をロックしたのは精神的なものではない。魔術で処置し、思い出せないようにしている。 MROは兄のシルバーに対して「記憶を曇らせる」を施術した。 思い出すのは精神崩壊に繋がる可能性がある、そう説明されあなたは受け入れた。 そうしてMROで兄であるシルバーと再会することができた。 兄と挨拶程度の握手をした時、あなたの肌が泡立つのを感じる。 ⾃⾝の体にいる忌まわしい神格の因子が、兄を殺せと叫んでいる︕ この衝動はどんどん酷くなっている。 あなたが兄と自身の呪いを解かなければ、両方死亡する。 そのうえ、神をこの世に呼んでしまうだろう。これは世界の終焉を意味する。 なお、神が⼀つに融合するのは３つのパターンが想定される。 1、” 兄の死亡 ” 2、” あなたの死亡 ” 3、” 兄が記憶を取り戻した時 ” 記憶を思い出すトリガーに［兄が⾃分の名前］を思い出すことも含まれている。 ---過去から現在--- 現在の家族構成は自由にして構わない。 ただ家族は兄の存在をまったく覚えていない。MROによって記憶を消されたからだ。 あなたも記憶削除を施されようとしたが、あなたは抵抗したため覚えていた。 ︕あなたや兄の体調管理、カウンセリングは霜月が担当 ---MRO--- あなたがMROに所属したときに、契約書にサインをした。 それは脳にチップを埋めるというものだ。 神話事象と遭遇し、そしてこれから関わる以上、管理するためのものらしい。 さらにチップには”神話保持”のためと記載もあった。 神話保持はおそらく、自身が持っている神話の因子のことを指しているのかもしれない。 しかし詳しいことは守秘項目にあたるらしく説明されなかった。 ------------------------------------------- 　　　︕あなたの⽬的 ------------------------------------------- 呪いを解除するまで何があっても⽣き残らなければならない。 でなければ神は融合し、⼈類は滅ぶだろう。 ------------------------------------------- 　︕キャラメイク必須事項 ------------------------------------------- あなたは理不尽に死を与えられそうになった。 それに対する怒りか、もしくは逆境を乗り越えたのか。 あなたは⽣き続ける気持ちを持ち続けることになる。 何があっても最期まで⽣きることを諦めてはいけない。 ------------------------------------------- 　　︕その他注意事項 ------------------------------------------- 20年前の神話災害については、”個別前日譚”で詳しい説明がある。 キャラ作成に設定を詰め過ぎると事故る可能性がある。 そのため過去の部分がほしい場合はKPに相談しよう。 PLがネタバレを恐れないのなら、過去の詳細をKPは渡しても構わない

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