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5-2 斜め上からの発想 4-5 不思議ちゃん　1d6 :4 2015芸術家ベース　EDUPOW 暗い色彩の絵を描く画家。 かなり売れており、本人の容姿も相まって割と一般の人もちらほら知っている。 本人は特に人気や地位や金には関心なく、とにかく描きたいものを描ければいいと思っている。 あんまり人に興味はないが、絵を描く時は人物画の時は目の前のその人のことしか世界で認識していないかの如く集中して描く。 そんな状態が数日続くため、モデルとなった人は自分に惚れているのかもと思うことが多いようで、たまに抱きつかれたり告白されたりなんかされそうになる。 蹴りでなんとかしている　❓ 芸術的才能はあり絵だけは死ぬほど上手いが人間生活が死ぬほど下手。 絵に夢中になると飯も食うの忘れるし風呂も忘れそう。多分ほっといたら死ぬ　❓ 親友のKPCには多分甘え続けているので、なんか掃除とかたまにしてくれんかな　❓鍵渡すし… そもそも鍵わたしとしてなんだけど多分玄関に鍵ほぼかかってなさそう 普段は基本そんな笑わないが、親友とか家族にはふわっと笑うし、下の名前で呼ぶのはそのへんだけである。 後の人名前覚えてるか怪しい笑(必要ないこと忘れそう) 一か月右足機能障害　～4/13 ■後遺症 ・「死さえも共に」 悍ましい呪文を行使したことにより、2人の魂は絶対的な契りにより結ばれた。 2人は今後、死なば諸共の状態になる。つまり片方が肉体的ロストをした場合、もう片方も肉体的ロストをする……ということだ。（なお、SAN0によるロストは関係ない） 加えて呪文の効力により、互いのことに関して考える頻度が増える（今は何をしているのか？など、些細なものから、相手のことが気になり眠れないなどの、重めなものまで色々。PC/PLの解釈に一任する）。

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