タグ： な宅

超心理学者 ※2010サプリ 超心理学者ベース作成 職業技能：オカルト・人類学・心理学・精神分析・図書館・ほかの言語(英語)・歴史 ※写真術は未取得です。 【星の神話、エンドロール】特記に従い作成技能：日本人であればEDU*2の英語技能を初期値に振り当て可との事により、初期値34%として取得。 それはまだつくねが幼少期の頃。 ゴールデンタイムに夕食を食べながら見たとある番組。 超能力者と呼ばれた男は、硬いスプーンを念じるだけでいとも簡単に曲げてみせた。 それだけではなく、ゲストの人々も彼と同じ様にするとスプーンを曲げる事が出来た。 その光景を見たつくねは、幼いながらに衝撃を受け心揺さぶられた。 たまたまカレーだったその晩、使っていたスプーンを曲げようと躍起になり母親に怒られたりもしたが、 それでも彼女は諦めず、自分も同じ様に出来ないだろうかと、その日から四六時中、寝る時でさえもスプーンを肌身離さず持つようになった。 ある日いつもの様にスプーンを持ったまま小学校に登校した時、クラスメイトから、超能力信じてるなんて子供だ！と言われる。 つくねはそれに対して反論するものの、まだ子供で、そもそも超能力と言うものを良く理解していないつくねは、 相手が納得しうるだけの反論が出来ず、そのままバカ呼ばわりされてしまう。 その時つくねは心に決めたのだ。 ”超能力は嘘じゃない。まだ今は皆が信じる事が出来るだけの根拠が足りないのだ。 だったら私がその根拠を見つけてやる…！！”　…っと。 その日からスプーンを曲げようとするのは止め、色々なオカルト関係の物を調べ、読み、知識を増やして行った。 自分がスプーンを曲げるのではなく、スプーンを曲げる事が出来る超能力者がこの世に存在する事を皆に知ってもらおう！ ただ漠然とした説明ではなく、もっと皆が納得出来る結果を見つけだすのだ！！ そう思う様になって行った。 その思いは大人になった今でも変わらず、現在は大学の研究所で日々超心理学について研究や実験を行っている。 実家で猫を一匹飼っている。 サビトラの虎次郎。勿論名付け親はつくね。 幼い頃はよくテレパシーを送る実験台にされていた。 幼少期のつくねは、虎次郎とはテレパシーで会話出来ている！！っとよく言っていたらしい。 大人になったら虎次郎とは会話出来なくなってしまったと言っているが、しかし気持ちは通じている様。 なんだかんだで大切な家族なので、とても大切に思っている。 研究で疲れて帰って来た時は、虎次郎もつくねの事を分かっているのか、やれやれという顔で快く吸わせてくれる。 虎次郎のお腹を吸うのがつくねの癒しである…。 研究者なので、何事にも興味を持ち知りたがる。 感情はすぐ口に出るタイプ。 頭を使う仕事ばかりなので、甘い物が大好きで目が無い。 動物全般が好きだが、中でも猫は特別大好きだし、虎次郎との関係は最早猫と人を越えている(本人談) 【星の神話、エンドロール】にてロスト。 同行PC：一番星 匠・時任 円華　共に幼馴染。 【さよならを言いにきた。～根暗様Ver.～】(KPC) 同行PC：一番星 匠・時任 円華　共に大切な幼馴染。 AF：「いき先の書かれた切符」 持っているとアイデアに+10 出来る。 使用回数は1d10で決め、使い切ると紙切れになる。 二人とまた再開すると約束した証。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ