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さよならを言いにきた　HO：優等生 「は？俺の方が上なんだが？という気持ちではいるね、実は。」 ୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧ 【探索者作成】 こちらを参考し作成、曲解。 https://site.nicovideo.jp/ch/userblomaga_thanks/archive/ar640051 職業技能に初期値＋10、EDU12固定 委員会　生徒会（信用、経理） 部活動　剣道（竹刀、回避） 得意科目　英語（英語、聞き耳） 性格　　統率力がある（心理学、言いくるめ） 特徴表 鋭い観察眼　目星＋30 俊敏　回避初期値DEX×５ ୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧ 【概要】 生徒会長。文武両道で真面目、顔面が良い。the 優等生という「形」をしている。高2。 政治家の家に生まれ、幼い頃から文武両道、非常に厳しく育てられた。 それは父親の顔を立てるため。学校でも、どこに行っても、彼は家柄という拘束具に縛られ、家という箱に押し込められる。 勉強に部活。母親からすべてを監視され息を吐く暇もない。 それは当たり前のことだったが、「本質」は知っていた。自由が欲しい。 そんな時、学校の噂を聞いた。 【性格】 優等生は「形」であり、「本質」は生徒会長。リーダー。もしくは教祖。 とっつきやすく真面目で清楚に見え、それも間違いではないのだが一面でしかなく、 けっこう自分の目的のために誰かを巻き込んだり、ぐいぐい引っ張ったり、仲良くなると素直に腹黒さと俺様さを出してくる。結構気さくだし失礼。 （俺の方がえらいけど何か？みたいなことを普通に言ってくる。思ってるし言っても平気だと思っているしふざけてもいる。） 縛られて育った割に、動けない割に、頭の中で目的やビジョンがはっきりあるタイプ。 ふざけたと思ったら締めるところを締めたり、自分のペースで場を進める。 「家」にとって損失になるような場面（社会の中）では長年培われた拘束具に縛られて自由に動くことが難しい。 （ので、多分真面目そうに見えているのかもしれない） ホラー、夜の学校が驚くほど怖い。POW高いが幽霊は怖い。怖すぎるのでむりむりっつって目をつぶり出す。 また、家のことが関係なくなったり、統率すべき存在がいないとき、驚くほどに無能のINT３になる。 無能になっても、普段有能だしなと思っている。 ――生徒会長、とは。 生徒に奉仕し、また彼らの代表として上に立つ。奉仕と支配を兼ね備えた存在である。 支配のために、また奉仕のために、共通するもの。そう、必要なのは「生徒」である。 "一人で人の上に立つことは出来ない"。その為の生徒が要る。 自分の為に、君の為に、自由の為に、君が要る。 僕/俺　君　～だよ。～だろ。苗字呼び捨て。仲良くなったら名前で呼びたがる。 基本的に一定のテンションで真面目も不真面目もやるが、全然声上げて笑ったりする。ナチュラル自意識。 あまり迎合はしないし、気もつかっていない。 真面目なこと色々書いたが面白い男だと良いなとPLは思っている。

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