タグ： いなり参拝者

【通過シナリオ】 『ガシャン！』 『愛飢ゑヲワル』HO探索者 『出口「ﾃﾞｸﾞﾁです」』 『蛾と踊る』 ー性格ー 基本的にオカルト関連のことにしか興味がなく、オカルトに繋がらない情報と分かった時点で面倒くさがる。 気怠そうな話し方をする。オカルトの話になると楽しそう。 「あー…柳沢 零です。まぁとりあえずよろしく。」 「えーやだよめんどくさい。俺オカルトにしか興味ないし。」 「え、怖い話好きなの？マジで？何が好き？？そういう系の話いくらでもするよ？」 ー容姿ー 髪型はマッシュに近いが髪質はストレート。 うなじ辺りは刈り上げてツーブロックのようにしている。 目の下のクマが濃く、寝不足とよく勘違いされる。 ー趣味・好きなものー オカルト話、都市伝説、ホラー映画やホラーゲーム ー生い立ちー SNS上でオカルト同好会を立ち上げ、今や同好会人数は数百人を超える規模。 同好会の幹部を務めるが基本オカルトに興味があれば来るもの拒まず去る者追わずのスタイルであるため、厳しいルールなどは設けていない。活動はオカルトに関連があればメンバー同士がゲームしようが話をしようが小説お勧めしても映画見てもなんでもＯＫ。 本人もよく心霊スポットに立ち入り調査をすることがある。 実は生まれつき幽霊が見える体質であり、本人はそれが当たり前で育ってきた。 もちろん見える幽霊もいれば見えない幽霊もいる。さらに人の霊は生きている生身の人間とほぼ区別がつかないのか、本人は霊だと気付いても大体無視している。 小学生のころ、第三者から見れば時々誰もいない方向に向かって挨拶してたり話しかけたりしている本人を気味悪がった同級生からいじめを受けていた。小学校高学年になり、幽霊は基本的に見えない存在なんだと漸く気付く。 運動は好きでもなく嫌いでもないが、中学の時に見た護身術の動画が面白かったのか独学で学んだ。元々地頭が良いため物覚えは早い。 ーその他ー ベース職業：超心理学者（職業技能自由枠として目星を取得） 昏らき者（元神話生物。人間時の名前は柳沢 らき。）と恋仲関係にあり、零の家に住んでいる。 昏らき者は普段ヴェールの石（AF）を持っており、この石を持っている間は柳沢 零にしか姿を認識されなくなる。 ー後遺症ー 背徳と悪行の神の名前を知っている：イゴーロナクに狙われやすくなる

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