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■シン 　2010狂信者ベース ■シナリオ ・口渇ルルパ　HOルパ（フォーク） 　ルル：アイネ 　エンド４「無垢な化け物」 ■設定 ・メンヘラ＋ヤンデレ＋強欲＋エゴ＝最悪 ・独占欲がとても強く、「俺のルル」「俺のアイネ」が口癖 ・ルルと一緒にいれる時はいれるだけ、ぺっとりくっついている。おはようからおやすみどころのはなしではない。 ・ルルのことが心の底から大好きで愛しており、ルルを傷つけるものは全員殺す（比喩表現です） ・NPC達に対しては特にこれと言って特別な感情はない。シンにとって、認識する人間はアイネとそれ以外（おおざっぱなくくり） 　興味が無いというか、無関心に近い。でもルルは（多分）誰にでも優しいから一緒になって笑っている。俺のせいでルルの評価下げるのは嫌だし。 ・正直勉強なんてしないでずっとルルのことを見つめて居たいけれど、やるべきことをしっかりやった方が結果的に一緒に居られる時間が多いということにしっかり気づいている賢い子なので、勉強はしっかりやる。せっかくやるならルルの誇りになれるように優秀であろうと考えている。意外と真面目。でも努力している部分はルルには見せないようにしている。 ・自分の生きる世界にはルルさえいればいい、と盲目を地で行く上に、それが当たり前に世界に受容されるべきだと思っている。自分たちの世界が中心に世界が回っていると思っている……？ ・自分以外の人間がルルに触るのを嫌がる　常に腰を抱いて歩いてそうで嫌ですね ・ルルと一緒にお風呂に入って体を洗ってあげている。身支度（髪を結んだり着替えたり）も全部してあげる。多分同じ布団で抱きしめて寝てる。男女なんですけどね。 ・誕生日：4/1　 「俺の可愛いアイネ。ねえ俺はアイネが好きだよ。大好き。アイネもアイネが好きな俺のこと好きだよね？俺がアイネを愛するのと同じように俺の愛してくれるよね？誰にも渡さないよ、アイネ。俺の可愛いアイネだからね、俺以外の誰にも指一本触れさせない。誰にも奪わせないし、傷つけさせないし、汚させない。大丈夫、俺が守るよ。だからずっと俺だけを見てて、一生俺だけのアイネでいて。絶対傍を離れていかないでね、俺の事見捨てないでね、俺の事一人にしないでね。ずっと俺のこと考えててよ、起きている時も寝ている時もずっと。生きている間はずっと、たとえ死んでも永遠に。俺も一生アイネのことだけ考えて生きるからさ。好きだよ。愛してる。ねえ。俺だけの可愛いアイネ。俺の可愛いアイネ。」 （なんだこれ、怪文書か？こんなことを平気で言う男です） 【秘匿関係の設定】 ・ルルのこと愛してるから、ルルがそれで納得するなら食べてひとつになってもいい。一応そういう教えだし。殺してしまえば俺を愛したルルのまま終わってくれるってことでしょ。 ・でも呪いになったルルに殺されるのも、それはそれで興奮する。愛した人に殺されるって最高に幸せじゃない？ ・ルルが自分のことを殺したことによって絶望に堕ちるのも興奮するかもしれない。それくらい愛してくれてるってことでしょ？愛。 ・結局のところどっちでもいい、俺はどっちでもいいよ。ルルが俺のこと愛してくれるならなんでもいい。 　大事なのは「ルルが俺のことを愛してくれる」かどうか。 ・ルルが！！俺のこと！！愛してくれるなら！！なんでもいいよ。ほんとに。（最悪ですね、こいつ） イメソン♪ ホワイトハッピー / MARETU　https://youtu.be/rYymKe82y0c しう / MARETU　https://www.youtube.com/watch?v=LCOItseOsFE 傷つけ愛 / 羽生まいご　https://youtu.be/zFLzlwwrtOc 最愛なるあなたは花葬 / 虻瀬　https://youtu.be/_B3ed2Z2qgs 深愛／水樹奈々　https://youtu.be/ePVJdev77Gw ・名前 シン (Sîn) は、古代メソポタミアで信仰された月の神（男神）。シンはアッカド語の名前であり、シュメール語ではナンナ。 メソポタミアにおいてシンは月を司り、大地と大気の神としても信仰されていた。月の規則正しく満ちては欠ける性質から「暦を司る神」とされ、同時に、月は欠けてもまた満ちることに由来し、豊穣神としての側面を持ち合わせていたと考えられる。 また、「暦の神」としてのシンは「遠い日々の運命を決める」力を持っていたとされ、彼の練る計画を知った神はいないとされる。 シンボルは三日月で、三日月に似た角を持つ雄牛と深い結びつきを持つとされた。 出典：（https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%B3_(%E3%83%A1%E3%82%BD%E3%83%9D%E3%82%BF%E3%83%9F%E3%82%A2%E7%A5%9E%E8%A9%B1)

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