タグ： りせ

難しいことを考えるのは苦手でゆるゆると生きてる。スカウトされてから雑誌のモデルとしてそのまま流され生きているが、別に仕事が好きなわけでもない。マネージャーや事務所の人に面倒を見てもらえるから楽だなあと思って仕事をそのまま続けている。 あまり深く物事は考えず、面倒を見てくれる優しい人は好き。昔から人に頼って生きてきたので、甘え上手。面倒なことは嫌いで、だらだらと家で過ごして生きていきたいと思っているがなかなかそうならない。 ゆったり泳いでいるお魚が好きで、たまに水族館や海に行って1日を過ごしている。お家では金魚を飼っている。 父親は母親が類を妊娠したことを知って姿を消したため、父親の顔は知らず、母子家庭で育つ。 父親の面影を残す類を母親は溺愛。依存し、家の外にもほとんど出さず、世話を焼き、本人には特に何もさせずに人形のようにかわいがった。しばらくして、家庭環境に問題があるとして、疎遠になっていた祖父母の家に引き取られ育てられることになる。その後母親からの連絡は何度もあったようだが、祖父母に止められ、さらに本人が母親に対して思い入れがなかったためにその後会ったことはない。 幼少期の経験から生活能力や一般的な常識に疎いところがあり、特定の人物とのかかわりは深かったたが、それ以外の他者との関わりも少なかったため、自分に向けられる執着や愛情等特定の感情を除いて相手の心の機微には疎い。 祖父母が亡くなってからはふらふら人の家を私歩いていたが、現在は職場で用意してもらったマンションで一人暮らししている。 基本的に自分がいちばん大切だし、わがまま。 面倒くさいことは避ける傾向にあるが、最近は大切な人を手に入れ、すこし変化がでてきているかもしれない。 最近プロポーズした。承諾してもらった。 クリアシナリオ　 「星巡りの歌」 だれか大切な人との未来を見たような気がする 「×××しないと出られない部屋」 何だか相手がすごく心配してピリピリしてあやまって泣いてた。俺は君がいたから安心してたし好きだったから大丈夫だったのに 「青の時代」 不思議な世界。青の世界。あんまり嫌いじゃなかった。あの子のことが気にかかって仕方ない、なぜだかわからないけど、でももっと楽に生きたらいいのに、嫌いじゃないから家に遊びに来たらいいよ 「Who are you?」 わからない。こわいところ。すべてがおかしい。でも、俺のはずがない。そんなこと君が許さないはずだから。だから、答えはわかってた。 「脳みそとおりみち」 あたまいたい。ふしぎな子がいる。早く帰らなきゃ。まじめな子、それってそんなに大切なの？重いしだるいけど、でも、そんなこと言う子そのままにしておくのむかつく。笑顔で手をふるあの子はきらいじゃないよ

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