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APP6→17 CON4→12 POW12→14 2015 メンタルセラピストベース 職業P 基本と同じ 職業技能 言いくるめ、芸術(絵画、楽器演奏、歌唱、アロマなど）、信用、心理学、精神分析、説得、法律、ほかの言語（英語、ドイツ語など） 特記：自分の患者に対する[説得]に20%のボーナス 特徴表 2-7：珍しい技能 　探索者は[INT×5]%の、日常生活に役に立たないが特定の人を関心させるような技能を1つ、KPと相談した上で持つことができる。 　⇒芸術（ハーブティー）を提案。INT＝15なので75%割り振り。 4-5：不思議ちゃん(D) 　時折突拍子もない言動で周囲を騒がせることがある。別の世界から来た精神交換者か、妄想が生み出した人格がしばしば表面に出ているのかもしれない。 　⇒飲食物に対して自分なりのこだわりがかなりあるらしく時折トリップする。 　【不利な特徴のため1d6⇒5*10＝50の興味ポイントを獲得】 平凡で退屈だった俺の日々を彼は鮮やかに塗り変えた 俺にとってそして彼が関わった光である子供たちにとって 彼はまさしく『ヒーロー』だった 比較的裕福な家庭に生まれる。 祖父がドイツ人なためか見た目で外国人と間違えられることもしばしばあるが生粋の日本人。 ドイツ語は少し話せる。童顔。 中学まではわりと普通に平凡な生活をしていたが高校に入学して少ししてから小鳥遊くいな（http://charasheet.vampire-blood.net/891782）と知り合ったことで人生が変わった。 厨二病を患ってはいるがとても生き生きと夢と目標を語り、それを為し遂げてしまえるだろうと思える行動力に憧れた。 小児科医（光医者とくいなは呼ぶ）を目指す彼に憧れ、自分なら何になれるか何になりたいかを考えるようになった雲雀は スクールカウンセラーになろうと決めた。 はるばる東京まで来て御簾華大学に進学。 その後大学院まで出て臨床心理士、精神科医、大学教員の資格を持ったうえでスクールカウンセラーになった。 現在は準スクールカウンセラーとしてよく行っていた御簾華高校、亜来高校を中心に非常勤として仕事をしている。 名前の由来は母親がディニークの「ひばり」が大好きなため子供ができたらヴァイオリンを習わせてみたい！と思っていたから。 ヴァイオリン自体は好きになったので練習したり色んな曲を演奏できるがコンクールなどには一切興味がなかったので参加したことはない。 趣味程度だと本人は言うが明らかにそんなレベルじゃない曲を弾く。 休憩時間に生徒や教師からリクエストされたら弾くこともある。メンタルケアにも一役買う。 その影響か耳がいい→聞き耳 仕事の関係で観察力、洞察力に優れている→目星 前述の小鳥遊くいなの影響でヒーロー物などのサブカルチャーにもわりと詳しい→博物学 最近小鳥遊くいなの葬式に行ったが実は行方不明かもとかいろいろな噂にまみれていて辟易したらしい。 食べることと飲むことが好きで飲食物にはかなりこだわりがあるらしい。 特にハーブティーはこだわっていていくつかハーブを育てている（カモミールやミント、レモングラスなど）。 さらには自分で調合したティーバッグを持ち歩く始末。→芸術（ハーブティー） 最近フルーツティーにも凝りはじめたらしい。 お酒も好きだし強い。 とあるシナリオでPOW-1 【呪文】 ◆モートランのガラスの製造　p289 過去の場面を見るための手段をつくり出す呪文である。映像は過去からのものである。 呪文の使い手には1d8正気度ポイントのコストがかかり、ガラスをのぞいて見る者にはそれぞれ1d6正気度ポイントのコストがかかる。 さらに、見た場面や対象物による正気度ポイントの喪失が加算される。 クリスタルの球と魔力を付与された火鉢が必要である。 呪文の使い手は呪文1回の試みにつき、6マジックポイントを消費し、成功のチャンスはクトゥルフ神話技能値と同じである。 ヴールの印によって成功のチャンスが上昇する。 ティンダロスの猟犬との接触　p268 7マジック・ポイントと1d3正気度ポイントのコストがかかる。 ティンダロスの猟犬は召喚されれば自動的に現れる。 【AF】 ツァンの短剣（ツァンの清められた刀身） 戦闘で使用した場合、ダメージは1d6+1+db　耐久15 刀身で生きている心臓を切り取ると、心臓はそのまま生き続け、しかもダメージを受けなくなる。そのうえ、切り取られた心臓は持ち主だった人物のPOWをも保有する。 「心臓の血液」の儀式によって、この切りとられた心臓から別人にそのままPOWを動かすことができる。この死なない心臓をツァンの清められた刀身で刺せば、破壊することができる。 旅先で事件に巻き込まれ亡くなった。 遺体と荷物は日本の家族の元に送られたそうだ。 その際、ヴァイオリンケースの中に遺言が隠されていたことがわかった。 中には小鳥遊くいなの死により、いつ死んでもおかしくないことを悟りこの遺言を書いたこと。 家族や友人への感謝、自分の貯金などをどう分配するか。 そして最後に小鳥遊くいなの遺品である双眼鏡は自分の棺に入れてほしいと書いてあった。 裏には楽譜が書かれていて、おそらく自分で作曲した鎮魂歌ようだ。 葬儀の際、妹が泣きながら彼のヴァイオリンで鎮魂歌を演奏した。 Last.2018.11.25 参加シナリオ 時を刻む ヴェネツィア紀行（ロスト）

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