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杉山屋敷怪異譚仕込みキャラ 本名は「三越　浩二郎(こうじろう)」 某デパートとは関係ないが金持ちの家の子で、珍しいものや変なものにすぐ興味を持つ性格 ちょっとした怪談、オカルト、ハラー小説を書くのが趣味で親の金で自費出版などをしていた。 拳銃技能は趣味でぶっぱなしてたら上手くなりました、まあかっこつけのためですね。 可愛い女の子が好きです。 杉山と藤田が行方不明になってしまったことを悲しみ、屋敷を訪れた際に浅浮彫に取り込まれてしまいました。 ※探索者が「三越裕太郎」という作者名で検索やアイデアを振ってももちろん出てこないのだが、それはコンクールで入賞することもなければ持ち込み全部没ってるということでごまかす。(ちなみに昔も全然売れていなかったため本名で検索してもデータが無い) 杉山屋敷の読書室には浩二郎の小説が置いてある。 タイトルは「灰色の束縛」(ネタで呪文と同じ名前)甦り暴れる死者を描いたパニックホラー

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