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クトゥルフ PC作成ツール
姫喰 海淵(ひめばみ かいえん)
ID:4504470
MD:8a4d660ee119d8216d6587d0fc3393ff
姫喰 海淵(ひめばみ かいえん)
タグ:
クトゥルフ
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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EDU
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初期
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
『灰と甘露』 - HO2 君は自身に流れている血をひどく嫌っている 君は HO1 と同室であり HO1 とは初対面だ 初対面と言えど、君は<HO1>をよく知っている。 君の家は旧家である<HO1>の家の分家だ。 直接的な関わりはないが時折見かける<HO1>は蝶よ花よと可愛がられており自分との待遇の差を幼いながらに理解した。 つまるところ君は<HO1>に劣等感、またはそれに似た感情を持っている。 厳格な両親に抑圧され育てられてきた君には昔から妖の力があった訳ではなかった。無いからこそ、厳しい教育を受けてきたのだ。 しかし 10 歳を超えた日に突然君の力が発露した。 その時から両親は君に対する態度を豹変させたことだろう。彼らは君に優しくなり、しかし君に怯えていた。 この血が流れていなければ、もっと彼らと"家族"になれていたのかもしれない。そう考えたことがある。 君はその理由から自身の血を嫌っている。 (他に理由があればそちらへ変えてもいいし、増やしても良い) 君は国からの招集がかかり一週間前から与えられた住居に住んでいる。そして今日が<HO1>と出会う日だ。 ▼秘匿目的 「<HO1>と共に任務を完遂する」 ▼作成ルール ・HO1 と年齢を合わせる 同い年でなくてもいいが歳の差は 5 歳差まで --------------------------- ▼HO 絡新婦 君の先祖は絡新婦と呼ばれる美しく悍ましい蜘蛛の妖。 言葉巧みに人を操ることが出来、誰もが君の言葉全てに耳を傾けてしまう。君に従わない者はいないだろう。しかし、君はひどく特殊な体質であり人の血液を飲まないと生きられない体である。 ・・・メリット <交渉系技能><心理学>の初期値は 50% 聞き込み等をする時この探索者がいる場合基本的に自動成功となる <精神分析>を戦闘技能として使用可能 基本ダメージ : SANC<1/1d6> 10 以上減った場合相手は戦意喪失する ・・・デメリット <DEX>の算出は 1d6+6 二日に一度人の血を摂取しないと衰弱していく 一日ごとにダメージ<1d6> --------------------------- 取得職業技能:回避、組み付き、日本刀、聞き耳、精神分析、図書館、目星、信用 --------------------------- 大昔、この日本を守ったとされる存在がいた。「妖」と呼ばれるもの。害成す怪異を斬っては 国を守ってきた歴史の陰に沈む影たる存在。 君たちは先祖にその「妖」を持つ者達だ。 色濃くその力を受け継ぎ、再びこの日本の怪異を斬るべく立ち向かう。 ◆共通情報 ▼生活について 国は先祖が妖であり、その力を使える者に対して手厚い待遇をする。住居を与えられ君たちはそこで生活を共にしている。 生活に必要なものは全て国が工面してくれるがその代わりに国が求めるのは日本に蔓延る怪異の対処。 怪異を斬ることが出来るのは探索者達のような妖の血を持った者のみだからだ。 ▼部屋割りについて 妖の血を持つものが暴走したという事例が存在することから部屋は必ず<1 部屋 2 人>で使用することになる。相手が暴走した場合、止められるのは同じ妖の血を持つ者だけだ。 ▼怪異について 時折人々を襲う何か、姿かたちはまるで化け物のそれ。何種類もいるようでそれぞれ人を食べたり、人を殺したり、建物を破壊したり、そんな存在だ。 確実にこの世界の敵としての位置に立っている。探索者達とはよく邂逅するだろう。 ▼暴走について 先祖返りと言われている。 持ちえている妖の力が数倍にも膨れ上がり、姿かたちが本来の妖に近くなる。 こうなった者を止める術を持っているのは同じく血を引く者たちのみである。 ▼キャラクターデザインについて 妖怪の要素を取り入れたデザインにしてもいいです。 パット見て人間の造形をしている、またはその要素を出し入れできるといった風にしてもらえると探索が楽に進むと思います。 「姫喰 海淵(ひめばみ かいえん)、以後よろしく頼む」 「はは、待つのは得意だ。なんせ蜘蛛だからな、罠を張ってじっくりと...な」 「どうでもいい。俺には関係ない話で、終わったことだ」 「嫌いに決まってるだろ。好き?物好きだな」 「俺は欲深いからな」 「あぁほら、余所見をするな。よく聞け...俺のおねだりを聞いてくれるよな?......良い子」 ▍Profile 名前:姫喰 海淵(ひめばみ かいえん) 年齢:26歳 性別:男 一人称:俺 二人称:お前/アンタ、君 性格:サバサバしている。諦観、冷めている一面あり。だが一度執着すると厄介。ノリにはノる。懐に入れた人間には甘いが現在無自覚(入れたことがないから...入れたら自覚する) 星座:蠍座 誕生日:10/30 誕生花/花言葉:ペチュニア/「あなたと一緒なら心がやわらぐ」「心のやすらぎ」、ロベリア/「悪意」「謙遜」、シーマニア/「繁栄」「コミュニケーション」、サワギキョウ/「高貴」「悪意」「特異な才能」 血液型:A型 好きな食べ物/飲み物:ジャンクフード、梨、桃/珈琲 苦手な食べ物/飲み物:生クリーム(比率が高いのは好きじゃない) 好きなもの/こと:煙草、ひとりでいること(シナリオ開始前) 嫌い/苦手なもの:自身に流れている血、HO1(シナリオ開始前。劣等感とか抱いているから) 趣味:読書、睡眠、散歩 家族構成:両親 生活:一人暮らし(招集がかかるまで、家の離れで家族とは距離を置いて生活) ▍経歴 大卒→家業をしつつ怪異の対処 ▍キャラクターデザイン 多眼や多腕など蜘蛛要素を入れる予定ですが出し入れできる設定、普段の見目は普通の人間にする予定です。 (※だしっぱでも隠れせるもののみとか...) 昔から妖の力があった訳ではなく、両親から厳しい教育を受けてきた。厳格で抑圧的な両親が好きか嫌いかといえばどちらとも言えないが、少なくとも好きではなかった。それでも家族としての情があり嫌いではなかったし、己の義務は全うしようと考えていた。HO1に関しては、蝶よ花よと可愛がられている姿を見て劣等感を感じてはいた。それでも己より年下なこともあり、僻むのは余計自分が惨めになるだけだと、元々冷めている一面もあったことから他所は他所だと割り切るのは早かった。 少なくとも、直接関わることはない。 だが10歳を超えた日に突然力が発露する。両親の態度の変化、体質の変化、力。気持ちが悪いと思った。 今まで、全く優しくされなかったとは感じていない。厳格ではあれど、家族としての愛情はあったように思う。 豹変した態度は、優しくなれど分かってしまう怯えはもう正しく「家族」では、今までの関係には戻れないのだと幼くして痛感させられた。こんなことになるなら力なんて要らなかった。この血が流れていなければもっと家族になれていたのかもしれないのに。 自分がその気になれば言葉巧みに人を操ることが出来る、誰もが自分の言葉全てに耳を傾けてしまう。自分に従わない者はいない。 こんな力、対等でなくなってしまう。唯一無二、一緒に居てくれる人が欲しかった。自分自身を見て欲しかった。 人の血液を飲まないと生きられない体、まるで怪物のようだと思った。 その理由から自身の血を嫌っている。 元から力があれば良かったのか、割り切って考えていたHO1との待遇の差を思い出して憎しみに似た感情が生まれている。 こんなことは逆恨みで虚しいだけだと、諦観した。 両親についてはもう諦めている。 18歳を過ぎてからは家の離れに移り、家族と距離を置いて生活。家族といたい気持ちもあるが、こうしたほうがお互いの為。 大学を卒業した後は家業の手伝い(家継ぐと思う...一人息子だし)をしつつ怪異の対処。自分の力を鍛える為にも訓練しつつ依頼受けて行っていた。 家業は先祖が「絡新婦」だしカウンセラーとか精神科医関係。 幼い頃は自分の力に気味悪さ等を覚えていたものの今はそこまで。使えるものは有効活用する。 他人に聞かれれば自分の血が嫌いなことは吐く。 血は生きるのに必要だし普通に飲む。美味しいのかな、美味しいですか? ひとりでいることが好きなのは性格もあるが力がある為。便利ではあるが暴走した時が怖いし、己を止めてくれるような唯一はいなかったから。だが人と話すことが嫌いというわけではない為、話しかけられればよく話す。 かなりのヘビースモーカー。煙草が苦手な人がいる場所では吸わない。 糸や紐を使って絡み付き縛り上げるのが得意。あやとりしているときもあるかも。 国からの招集がかかり一週間前から与えられた住居に住んでいる。 完全に家族から離れて暮らす(住むことになる)のは初めてで、少し息がしやすいと感じた。 HO1と同室、顔には出さないがかなり複雑な感情でいることになる。 まぁ劣等感だの憎しみだの抱えていますがバディとして関わるにつれて大切に思ってしまう可能性は高い。 クソデカ感情...。 ▍▍CoC『灰と甘露』- 好事魔多し KP:らりあっと PL:しょゆ(花御門 竜将) 両生還 ▼後遺症 :: 今後のあらゆる神話生物に魅入られる可能性が高くなる 神話生物から攻撃対象に優先的に入るようになる ▼AF <椿の手鏡> 椿の文様が裏面に掘られた手鏡。鏡を見れば自分たちの顔が映り込む この手鏡に込められていた POW は既にない 最後に<1d100>を振らせる。 1d100 (1D100) > 43
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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