タグ： ５７２。 ロスト

職業:医師　基本ルルブより　[edu*20] 職業技能:医学、応急手当、信用、心理学、精神分析、生物学、ほかの言語(ラテン語)、薬学+個人的技能一つ(地質学) 趣味技能:図書館、目星、オカルト、博物学 特徴表:4-7 眼鏡をかけている(D)　1d6*10pt→60pt（博物学、聞き耳+30） 探索者は常時眼鏡を必要とする。眼鏡を失えば、視覚に関連する技能はキーパーの判断で20%減少することがある。 3-7 俊敏 どんな時でも、鋭く素早く状況を把握できる。〈回避〉の基本成功率が通常の[DEX*2]ではなく[DEX*5]になる 三廻部　紬(みくるべ　つむぎ)　女性　29→33歳 とある島出身の医師、勉学のために今は都内に住んでおり、医者として勤務している。 落ち着いて何時も冷静な女性。 【夏と祭りと私の貌】KP:皆原さん　PL:５７２。(三廻部　紬)、retoさん(檟　楸/きささげひさぎ)、あきひこさん(宮原　悠翔/みやはらゆうた)、やこさん(棲方 カサネ/すがたかさね) 【朱殷降頻る】KP:あいらさん　PL:５７２。、ロジ君(雨冷 深一) 【猿芝居】KP:鮭ちゃんじゃさん　PL:５７２。 【鯉仇桜】KP:神崎春瀬さん　PL:らるさん(赤穂・デオン・奏 )、５７２。、アメルメアさん(神白 旭)、マンドラさん(酔乞 燈狸) _________________夏と祭りと私の貌、朱殷降頻るネタバレ有_______________________________ 妹や島の人たちのことを本当に大切に思っている。 ずっと島に住んでいた時から、島に伝わる月吠病に関心を持っており、 本土に伝わらない病気ということを知り、皆を救いたいという思いで医学の道に。 大学進学して島を出てからも大きな休みの期間は必ず島に戻り、家のことや島の人たちの手伝い、そして大切な妹に会うのが廻の大切な時間であった。 十年前、妹が倒れ、自分のことを忘れ、家族のことを忘れ記憶障害となってしまったときに、いつも自分に笑顔で微笑みかけてくれた妹はいなくなってしまったのだと、早く取り戻さねばならないとそれまで一年に3度は帰ってきていたが、帰ってきて妹に合うのがつらく今では一年に1度帰ればよいほうに。 早くこの月吠病を解明して早く治さねばと、医師になった今でも空いている時間で風土病の研究や治療法の解明にあたっている 【夏と祭りと私の貌】KP:皆原さん　PL:５７２。(三廻部　紬)、retoさん(檟　楸/きささげひさぎ)、あきひこさん(宮原　悠翔/みやはらゆうた)、やこさん(棲方 カサネ/すがたかさね) SAN+16　地質学＋３　聞き耳＋２０　信用＋５　ライフル＋２　精神分析＋７　忍び歩き＋３ 【朱殷降頻る】KP:あいらさん　PL:５７２。、ロジ君(雨冷 深一) クトゥルフ神話+2　オカルト+1　心理学+2　こぶし+6+9　キック+3　聞き耳+3　図書館+4　回避+8　水泳+1 【猿芝居】KP:鮭ちゃんじゃさん　PL:５７２。 博物学+13　信用+5　オカルト+10　薬学+3　地質学+5　歴史+4 【鯉仇桜】KP:神崎春瀬さん　PL:らるさん(赤穂・デオン・奏 )、５７２。、アメルメアさん(神白 旭)、マンドラさん(酔乞 燈狸) 『HO1：緑の神の赤』 　貴方は雨が嫌いだ。何故なら雨の日は貴方の体内に根付く"緑の神"の一片が活発になり余計に体力を奪うのだ。 貴方は昔から（期間は生まれて～つい数日前のどこでも可）体内に不可解な神の一片を宿している。少々体の弱かった貴方はある医者の勧めにより緑の神の一片を譲り受け、体内に寄生したそれから光合成によって得たエネルギーを使い生きている。 但し梅雨の時期は太陽光を得られる時間も短く、逆にこの寄生植物にエネルギーを吸われてしまうため体力が落ちるのだ。 ・貴方の体内には緑の神の一片である植物が根付いており、貴方の意思で体の好きな部位から皮膚を変質させた植物の葉を生やして光合成を行うことが出来る。 ・長雨の続く時期は寄生植物が活発になり体力を奪われる。光合成を3時間以上蓄積するまでCONを－1される。 ・緑の神の一片の影響で貴方は顔つきが少しばかり人と違っている（目つきが悪い、肌が青白い、眉が薄いなど）。APPを－１する。 →治ってるよん

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