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【職業ベース】私立探偵 職業技能：言いくるめ、鍵開け、心理学、追跡、図書館、法律、目星 ＋次の技能から1つ：聞き耳、写真術、値切り、スタンガン、こぶし/パンチ 口調：「わたし（時折エル）」「きみ」「きみたち」「～だよ」「～かなぁ？」 好き：パパ、チキンステーキ、オルゴール、青い空、読書 嫌い：感情的な人、ネズミ、5の数字、乳製品 「クラーク探偵事務所へようこそ！」 「大丈夫だよ。エル、全部わかっちゃうから」 やや幼い言動と見た目だが、れっきとした大人の女性。医者の父親の元で健やかに育ってきたため所作は丁寧。 いつもにこやかで明るい性格なので初対面には好印象を抱かれやすい。 人助けなどを率先して行うことができる。慈愛は持ち合わせている方だと思う。 母親の知り合いの探偵事務所で探偵として働くようになった。いつか自分の探偵事務所を設けたいなぁと思っている。 頭脳明晰であるため、物事を見てすぐ詳細を把握したり予測できる。そのため最初こそ楽しそうに物事に取り組むがすぐに飽きる。わかってしまうと何事もつまらなく感じてしまい、何かが長続きしたことがない。練習をしない天才なので練習をする秀才に負ける。 天才肌のせいで周囲からあまり理解を得られず、友人と呼べる友人が少ない。 弟が二人いる。 ［HO1 探偵］ あなたは探偵である。 だが、ラビット・マーダー事件が起こってから自身の様子がおかしいことに気づく。 事件がおこる夜、決まって記憶がなくなり、気がついたら自室で一人たたずんでいるのだ。 そして、体は血や泥で汚れている。 もしかしたら、自分が犯人なのかも知れない……。 あなたは自身を疑い調査に乗り出す。 もし、あなたが犯人だった場合。 真実を話すかの判断はお任せする。 あなたのもう一つの目的は、自身の疑いを晴らすため、真実を暴き出すことである。 それを念頭において捜査をしていこう。 作成ルール…ルルブ 6 版（探偵） ・事前調査内容 死体は６月１３日から毎晩見つかっており、今朝６月１７日の新聞を見ていれば５人目の遺体が見つかったことがわかるだろう。 死体の発見現場は、とある民家、バッキンガム宮殿、タワーブリッジ、大英博物館、ロンドン橋の順番。 ちなみに民家に関しては個人情報のため詳しい場所については調べきれてはいない。 死体は特殊な状態らしいが、詳細は不明。 警察は元々あなたに協力的ではなく、調査期間が短いということもあり、調べられた情報は少ない。 自身の行動だが、寝ようと思ってなくても強烈な睡魔に襲われ強制的に眠ってしまう。 外や知人の家などにいても同様。 あなたのことを見ていた人がいれば、いつの間にか姿を消しているとの情報が聞ける。

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