タグ： 第二ペア 狂信者

年収・財産１０　年収５００万、財産２５００万 一応振って、数字(年収含む)を割り振り直した。 ７で不定ってどゆこと 【商店主／店員】 技能：言いくるめ、聞き耳、経理、心理学、信用、値切り +この中から一つ＜自動車運転　(二輪車運転、コンピューター) +商品知識として芸術(料理) 「安藤樹里、居酒屋「あんどぅ亭」の経営者です。対人を高めに意識してみました。 ＜聞き耳＞はうるさい店内でお客様が呼ぶ声を聞くためっすね。＜運転＞は買い出し用です。 ＜経理＞が低いのは……たぶん兄弟がいて手伝ってくれてるんスよ。INT的に。」 M「キックとれよｗ」 I「お前に言われると説得力しかねぇわ」 J「いやだって樹里ちゃんは女将さんなんスよ？ 　 彼女にとって＜頭突き＞はうるさい客や酔っぱらって暴れる客を黙らせる(物理)のためのものであって戦闘技能じゃないんスよ」 K「それに、ぶっちゃけこのキャラでどうして戦闘技能持ってんだって話になった時に説明がしにくいだろ？」 M「＜こぶし＞でいいじゃねーか。男は拳で語り合うものだぜ」 J「樹里ちゃんは女っすよ！それに一応＜頭突き＞のほうがダメージでかいんで。」 I「でも受け流しできねーじゃねーか」 J「そのための＜回避＞っすよ！」 M「一応考えて作ってんのな」 J「ちなみにダメージは2d4！期待値5っすからダメボなしのキックよりは強いっすよ」 K「俺はSIZ最低値でもdb付くのを初めて知ったわ」 H「まあでも7で不定だから」 J「POWに恵まれればキック取ってました」 J「PSは『狂信者』で《ダイスの女神狂信者》にしたっす。女神は絶対。ガンガン振ってくギャンブラースタイルっすね。」 H「……その割には信頼できそうな数字が少なめなのだけど」 J「ほぼ成功するとわかってるものを失敗した時よりも 　 成功するか失敗するかあやふやな技能を大事な場面で失敗するほうが面白いじゃないっすか」 H「PSが染み付いてるわねいい事よ」 K「失敗に限って話してることについてのツッコミはなしなんだな」 J「あと何か特殊能力で確率なら一瞬で計算できますよ～、リアルで。」 K「何授かってんだお前wwww」 I「お、じゃあお前のキャラで1/1D6の発狂確率は？」 J「SAN35からなら10.833333333…パーですね。INT低いんで一時は入りにくいと思います。」 K「ただし不定は？」 J「ななぁ！」 H「わかってると思うけどこの卓不定と一時同時に入ったら＜アイディア＞ロールなしで併発するわよ？」 J「地味にキツいんスよねそれ。RPはフレーバー主義者なんでPOWだけカヤ君と交換したいっす」 K「それは俺も」 J「んあー、後自分で振れないから＜心理学＞は外そうとも思ったんですが推奨技能を誰も取ってなかったので仕方なく。 　さすがに自分一人しかとってない重要技能を7割さんに任せるとかそんな真似すごくしたかったっすけどね。」 H「したかったの！？」 K「3人で必死に＜説得＞したぜ本当。」 M「推奨技能(ちゃんと取るとは言ってない)」 I「推奨技能涙目w」

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