タグ： 白絃 HO

2015-ホスト、ホステスベース 特徴表-寄せ餌(D) 1d6→4 路地裏の喫茶店で働いてる男 体液出ないけどヤリチン 好きな物：美味しいご飯、もちもちしたお菓子、ワイン 一人称：俺 二人称：お前 【人外探索者：ゾンビ】 (クトゥルフ・タブレットp.33〜39参考) ゾンビのタイプ：ワイルドゾンビ 装甲：なし 《特記》 ・不老である ・耐久力の半分以上を失ったショックや、耐久力が2ポイント以下になったことで意識不明に陥ることはない ・一般的な飢えや、病気で死ぬこともない ・呼吸しないため、溺れや窒息に関するルールは適用されない ・内臓も機能していないため、POTのある毒の効果も適用されない。ただし、魔術的な呪いなどは有効な場合がある ・人間の探索者同様に、1週間ごとに1D3ポイントの耐久力が回復していく。この回復に技能のロールは不要である ・貫通する武器が貫通した場合、ゾンビ探索者は肉体の一部が切断される。どの部分が切断されるかは、武器の性質によってキーパーが決定する ・ゾンビは大ざっぱな存在なので、肉体が切断されても、能力値や技能の成功率が変化することはない ・肉体の欠損は、10分かけて＜機械修理＞に成功すれば、元通りに修理出来る。多少見栄えが悪くてもかまわないのなら、もっと短時間で応急処理ができる。 ・たとえゾンビ探索者でも、＜医学＞や＜応急手当＞で減った耐久力を回復できる 《その他①》 「復活」の呪文で復活させられた者である。 年を取ることもない。物理的に攻撃を受ければ傷つきＨＰ減少はあるが、痛みを感じず、その傷口からはきらきらとした塩化ナトリウムの塊が覗くだけである。心音もなく、体温は低い。が、普通に生きていればそれには気づかないだろう。 体をばらばらにされたとしても、魂はその塩に残り続ける 《その他②》 ・MPとHPが全て0にならない限り動き続ける。ダメージを受ければ、まずMPからマイナスされていく ・MPとHPが0になり、ただの塩の状態になったとしても、MPを1ポイントでも渡されれば、元通りになり、復活する事ができる ・MPは自然回復しない ・復活の呪文を後ろの方から逆に唱えられ、更にマジックポイントの抵抗に負けると、灰色の塩の状態に戻され、死亡する 【特殊能力】 ＜直感＞ 内容： 直感、第六感。自分にとって有害であるかどうかを感じ取るだけの能力 代償：ＳＡＮー１Ｄ３ 判定：自動成功 ※このＳＡＮ値減少による発狂は起こらない 判定の結果は赤、黄色、緑の色で決定する 赤：危険｜黄色：注意｜緑：安全 ＜念力＞ 内容：手で持てる程度のものを、手で触れずとも物をうごかすことができる 代償：1d3のMP 判定：POW×５％ 取得呪文 ＜復活＞ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ⚠️以下通過シナリオ 「ニャンだこれ」 「初恋性ストックホルム症候群」28 KPC 「500Carat Under the city」HO怪盗 「京都怪異譚」HO3 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ⚠️、以下「京都怪異譚」のネタバレ HO3 ゴミ捨て場より あなたは、松野の友人であり、「話したいことがある」と言われたため、京都市に来ていた。 だが、気が付けばあなたはゴミ捨て場で眠っていた。 あれ？おかしいな…京都に来てテンションあがって飲みすぎたのだろうか…？荷物は…なくなっている 。首をかしげるだろう。 ごみ捨て場で一夜眠っていたからか、精神的にも肉体的にも強い疲労感があり、前もってＳＡＮ値を６減らしておく。(これによる発狂はありません) あなたは強い疲労感を感じながら、当初の目的である「松野の話」を聞くために松野にあいにいこうとするであろう あなたの使命は「松野があなたに伝えたかったことを知る」ことである。 【能力】 目を覚ますと不思議な力が備わっていた！驚きつつも自分の変化に適応するだろう。 「直感」 内容： 直感、第六感。自分にとって有害であるかどうかを感じ取るだけの能力 代償：ＳＡＮー１Ｄ３ 判定：自動成功 ※セッション中は秘匿チャットにて行動を送付 ※このＳＡＮ値減少による発狂は起こらない 判定は結果は　赤　黄色　緑　のいろで送信する 赤　危険 黄色　注意 緑　安全 「念力」手に触れずとも物をうごかすことができる 代償　1d3のMP→手で持てる程度 判定　POW×５％ この探索者は交通事故ですでに死んでおり、松野寿子によって依頼を受けたアランにより「復活」の呪文で復活させられた者である。 年を取ることもない。物理的に攻撃を受ければ傷つきＨＰ減少はあるが、痛みを感じず、その傷口からはきらきらとした塩化ナトリウムの塊が覗くだけである。心音もなく、体温は低い。が、普通に生きていればそれには気づかないだろう。 自分のおかれた状況から飲みすぎた？や、誰かに襲われたのか？くらいにしか思わないだろう。（だが、時間は自分の最後に覚えている時間よりも一月経過している。親族や同僚と話すと自分の認識の齟齬に気づくだろう） ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ⚠️ 以下、 ●HO2：怪盗 ▼表 あなたは怪盗だ。 影さえ踏ませぬその行いを、人々は"ジョン・ドゥ"と呼ぶ。 ▽推奨技能 目星、図書館 POW、芸術(マジック) ------------------------------------ ▼裏 あなたは事件や事故の中心人物になったことのない人間だ。 "たまたま異常な事態に遭遇した"ことはあるかもしれないが、その事態を解決する手段を得たことも、事件の内容について詳らかにする立場に立ったこともない。 あなたはいつだって線の外側に立っていた、そのはずだった。 (※PL情報) 探索者条件は元［NPC/KPC］であること。 ※もしいなければ完全新規でも構わない。 職業は怪盗でなくてもかまわない。 ------------------ ［NPC/KPC］について ・シナリオ付属の［NPC］は不許可。あくまでPLが考えた存在であることが望ましい。 →シナリオの規約などに反しない範囲なら構わないが、他シナリオに迷惑をかける行為は避けること。 ・キャラクターシートが存在しない →プロフィールのみ/能力値のみ/一部の技能のみ決めているなどなら可とする。 →そのまま探索者として使用可能な状態でないことが条件となる。 ・シナリオにPC/探索者として参加したことがない →NPC/KPCとしての参加であれば何度していてもよい。 ------------------ ▽HOによる技能補正 ・《目星》［+20］ ・《水泳》［+30］ ・《芸術(マジック)》［+30］ ・DEX［+1d2］ ・POW［+1d3］ ▽事前情報 あなたは昨日、夢を見た。 遠くの、深い場所から、このように言われている夢だ。 「［ジョン・ドゥ］、名のないきみに力を貸そう。だから、［宝石がついた縦笛］を奪ってきてほしい。きみの力が必要だ。」 「そして、きみだけではこの事態は解決できないだろう。もしこれに協力しうる者を見つけたなら協力を仰ぐといい」 自分がどこにいるのかは分からず、声の主が誰であるかも判別はつかない。 ただあなたは、夢を見終わった後に、自分に新しい才能が目覚めていることがわかった。 体が軽い。水が自分の味方をしている。そして手先も器用になった。 また、枕元には裏に以下の文字が刻まれたカードが落ちていた。 「You caught John Doe's eye.」 このことが何を意味するのかは分からない。 あなたはそのことを思い出しながら、あるホテルの喫茶スペースで［ジョン・ドゥ］という言葉について調べている。 どうやらそれは、最近巷で噂の怪盗のことであるらしい。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 恋愛すると誰かしら死ぬ死神 被害者は初恋相手のスクールカウンセラーさんと好いてくれていた同級生の劇団員さん マジックが趣味だったが今はやってない

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