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ドロディスHO1 僕/君orこの人/この人達 いつも元気な小さい男 遺書がとにかく大好き 渋のことも大好き 一目惚れしてめちゃくちゃ押して 一緒に住む所まで押しまくった ・体力低めで飽き性、ゲームとか続かないタイプ (遺書屋は例外) ・勉強はめんどくさかったからあまりしてこなかった でも自分の興味がある分野にだけめちゃくちゃ詳しい ・筋肉よりも体術に長けているタイプ 好きな食べ物 ・めんつゆ ・肉 ・麻婆豆腐 ・辛いもの 嫌いな食べ物 ・もやし ・餡子 ・セロリ 職業技能────────────────── シナリオのPC作成ルールより 特に職業技能を指定せず、 好きな技能に職業Pを振り分けて良い。ただし、職業をしっかり指定して作成したい 場合は、＜犯罪者＞で作成する。 ことから、以下の技能を取得 ・目星 戦闘で相手を捉える為 ・聞き耳 音で様々なことを判断する為 ・図書館 よく調べ物をする為 ・医学 家がデカい病院で教育を受けてきた ・精神分析 家がデカい病院で教育を受けてきた ・キック 人を蹴るのが好き ・回避 よく喧嘩になる為 趣味技能────────────────── ・マーシャルアーツ 人を蹴ったりして強くなった 詳細設定────────────────── 超お金持ちの医療関係のお家に生まれ 将来は家を継ぎ成金ライフを送ることが確定していた 両親もめちゃくちゃに甘く 願いを口に出せば大抵のことは叶えてくれた この環境のおかげで めちゃくちゃ傲慢に育ってしまう 遺書との出会いは小学生の頃 親戚のお葬式 好きだった従姉妹のお父さんが亡くなり 葬儀に参列することになった 葬儀が進んでいく中、ひとつの手紙が好きな子へと渡される どうやらあれが遺書と呼ばれるものらしい 遠目から見ていただけだが 沈んでいた好きな子の表情が変わるのを見て 興奮を覚えた 人間の感情をここまで動かすことが出来るなんて 遺書 おもしれ〜 この顔をもっと見たい！彼の思考はそう働く 死にかけの老人をターゲットに 遺書配達サービスをはじめる 書いた遺書を受け取り、死んだら希望する相手に届けるのだ しかし、遺書を受け取っても中々死なない 成金ライフを謳歌してきたこの人は 待つことが出来ない 結果殺しちゃうよ〜ん となり、両親にねだって 殺しても良い人を集めてもらい 殺して遺書を届ける遊びをしていた しかし、そんな異常な遊びに両親も付き合いきれない そろそろ家もヤバくなりそう…… となり、家から追い出されてしまった ブラックカードはあげるから！ あとは自分でなんとかしなさい！ お父さん、お母さん、今までありがとう これからは自分の手で殺す人を見つけます！！ そうして彼は旅に出る───────── 旅に出た後、殺人現場を目撃する それが渋との出会い めちゃくちゃ綺麗な光景に一目惚れをして グイグイ話しかけた ファッション系統の話で 気が合うことなどで仲良くなり 家事全般こっちが負担するルールで 家に住まわせてもらってる 金持ちだし、損は無いでしょ！ 渋に遺書の話もして 殺人のついでに遺書屋をしてもらってる 動機は不純だが、最後の言葉を託したい人へ残せる『遺書』という存在が益々好きになっている 届けたい人へ伝えたい言葉を届けることができる めっちゃいい事 悔いなく死ねるし極楽浄土すぎる と思っています 秘匿内容込の設定────────────── ────────────────── ────────────────── ◆HO1「届⼈−トドケビト−」 ――あなたは＜遺書屋＞の⽚割れであり、 書かせた遺書を、届けるべき場所まで必ず届ける者だ。 貴⽅は「遺書」という存在にとても惹かれている。 死んでも残り続けるその「⾔葉」は、貴⽅に⼤きな影響を与えた。 それは過去に「遺書」に関係する境遇があったのかもしれないし、単純に死んでも残 り続けるその⾔葉を好いているのかもしれない。 しかし、そんな貴⽅には⼀つ悩みがある。 それは⾃分の「遺書」を書くことができないことだ。 相⼿はもちろん相⽅であるHO2に宛てたものだが、 内容は決めているのにどうしても紙に書き起こすことができないのだ。 この裏社会では裏切りや殺戮は⽇常茶飯事だ。 信頼している相⽅も、⾃分だっていつ死んでしまうかわからないし、 ⾃分達は「遺書屋」として名も知れてしまっているから尚更恨みを買うことだってあるだろう。 だから何かあったときのために…と思ってはいるのだが、いまだに貴⽅の「遺書」は 完成していない。その内容は貴⽅の頭の中だけにある。 人生で1番大切な渋だが、遺書が書けない 自分としては書きたいが、まだ死ぬ予定がないからか？と楽観的に捉えている あまりに最強すぎて死ぬビジョンが見えないんだと自己解釈している なんだそれ 何かあったときでは遅い、どうにか紙に起こせないかと試行錯誤している

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