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2015宗教家/職業ポイント[EDU*20]/"経理"→"精神分析"に変更。 特記:支援者に対する<信用>と<説得>に+10%のボーナス。 ◼️特徴表 ◆4-4…動物に嫌われる(D) 独特のたたずまいのせいで、たいていの動物は探索者を見るなり威嚇してくる。(興味ポイント20取得) ◆2-7…珍しい技能 探索者は[INT*5]%の、日常生活には役立たないが特定の人を感心させるような技能を1つ、KPと相談した上で持つことができる。例：<制作(プラモデル)><芸術(対戦格闘ゲーム)><ほかの言語(インターネット・スラング)>など。 元々は漠然と人間を見下しているだけの所謂厨二病を引きずった電波だったが、一度死にかけた際に「自分は神に愛されているから助かったんだ！」と悟り、以降"自分だけを愛する神"に対して盲目的に信仰心を抱いている。 自分が神に愛されている存在だということをアピールしまくっていたら新興宗教と勘違いした人間達に教祖として扱われ始め、始めは困惑したが「これも神のお導き。主に貢献するためにも哀れな人間達を利用してやろう。」と思い至り教祖として活動している。 「神のためにあれるなんて、幸福なことだろう！愛されているのは私だけなのに愚かだなあ、可哀想に…」 探偵との出会いは死にかけた際の事故でのこと。下半身が瓦礫に潰され虫の息でいたところたまたま通りかかった探偵が通報し、その声を聞いて「彼は神の使いでは！？」と思い、想いを寄せている。 本名は探偵だけが知っているらしい。 ［後遺症］ 《輪廻転生》本シナリオをプレイした探索者の魂は死後無に帰す事はなく、永劫の時を六道輪廻し続ける。一度死んで生まれ変わる度に＜正気度減少＞-1d10が入る。 参加卓(『』=KPC) ・「六道輪廻TAS」KPレス。はじまり。 .

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