タグ： 湖水一族

職業ベース:警官、刑事 特徴:奇妙な幸運、動物に好かれる ダウナーだが自分が優秀だと自覚があり、態度や言い方からそれが滲み出る。嫌な女。もちろん友達はいない。人付き合いが苦手。 目の下に隈、女子力ない。 ギザ歯気にしてるのであまり口を開けないようにしてる。ちなみに胸がないのも気にしている。 よく動物にたかられて下敷きになってる。ご飯を食べてたらめっちゃじっと見られるので渋々あげてる。私のご飯…。 幼い頃から母親に生活全てを勉強に費やすように指導されていた。現在は家を出ており連絡等取っていない。 以下、「リバースリバースリバース」ネタバレあり 後遺症2 天罰 条件：HO1 が呪文を唱える HO1のみ、今後呪文を覚えようとするたびに SANc1d3/1d4+2 の判定が入る。天才でない人間が身の丈に余る呪文を扱った代償。 決断をしたのはあなた自身だ。その覚悟は、才能すらも超える。 事前質問 1.他人。こちらは成績のことしか気にしていなかったので話しかけることもなかった。 2.期待、安堵、嫉妬 3.26歳。東京大学出身。 警察大学校で研修、2ヶ月の交番勤務のち警察庁に勤務。このままキャリア街道を進む予定だったが井ノ島が死んだことにより蹴って現場に出ている。 4. 国民の生命・身体・財産の保護、犯罪の捜査、被疑者の逮捕、公安の維持など、社会秩序を保つため、国家の統治権に基づいて国民に命令・強制する、行政上の作用。また、その仕事を担当する組織。 母がいわゆる教育ママで、小さい頃から遊びになんていけなかったしゲームなんてしたこともない。 ずっと勉強、勉強、勉強、将来のため。 それでも良かった。そのおかげでいつも学年1位で、同級生はおろか上級生にだって学力で劣っているなんて思ったことなかったから。だって私は頑張っているから。そう思ってた。 大学生になるまでは。 一度も勝てなかった。休憩時間も勉強に使い、ただでさえあまりない睡眠時間を削り、死ぬ物狂いで頑張っても、彼には絶対勝てなかった。 大学を卒業する頃になって私はようやく気づいた。 彼がいる限り私は1番にはなれないと。 それに、ひどく安堵した。彼が1番にさえなっていれば、私は1番にならなくていいのだと。 家を出た。スッキリした。もうあんな愚か者と話すこともなくなるのだと。私よりも勉強ができないくせに私に命令して、何故私はずっと従っていたのだろう。でもそのおかげでいい職には就けてるのだから感謝だけはしておこう。 彼が私の前にいれば大丈夫、私は1番にならなくていいのだ。だってなれないのだから。 ドキドキした。これから何をしよう、学生の頃他の人がよくやっていたゲームなんてどうだろう。何かスポーツを始めてもいいかもしれない。たくさん寝ていいし、お菓子をたくさん食べてもいいんだ。嬉しい。私の人生はここから始まるんだ。 まぁ実際やってみたらどれも続かなかったのだが、それでも睡眠時間は増えたしなにより心の余裕ができた。嬉しいことだった。これから私は普通に穏やかに生きていくのだと。 そう、思っていたのに。 どうして？彼が死んでいるの？やだ、嫌だよ、私、1番にならなくちゃいけない。彼がいないなら1番でい続けないといけない。認められない。 嘘だ、そんなはずはない。こんなあっけない死に方を、あの天才がするはずがない。 私は信じない。私が一番、「井ノ島駿河」を知っている。 大して話したこともないのに勝手に井ノ島が自分とおんなじ様なものだと思っている。基本的に自己中心的な女。 以下、「愛してよプッペ」ネタバレあり 「愛という感情を知っている自分自身のクローン」を1体、お持ち帰りすることができる。 首の真後ろに「BS-001??(イニシャル)」の分類コードが記されている。 設定などはPLの自由に決められる。いつかロストしたら配送でも構わないし、今解き放ってもいい。 クローンは個性がついているため、オリジナルとは違う個性をつけること。 2015の特徴表を使っている場合はオリジナルとは違うものにしてほしいため、振り直しとする。 ロストしたら使う。 個性:個性的なファッションセンス、ほくろがある

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