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【技能取得】 ⚪︎職業 刑事ベース ⚪︎取得理由 回避、キック→警察官としての訓練で身につけた。 図書館→勉強する際に本を読むことが多かった。 【キャラ設定】※プル夜ネタバレあり※ 一人称:俺 二人称:あなた、君、お前 家族構成:母、姉、弟（父親は病気で早くに亡くなっている） 考えるより先に行動してしまう猪タイプ。無自覚世話好きで人を放っておけない。「しょーがねーなー（嬉しい）」が口癖（たぶん）。素直じゃないように見えて素直。人は外見より中身重視で内面が立派な人に尊敬とか憧れとか抱きがち。昔は近所のかっこいい暴走族に憧れて入ってしまったりしたが、さすがに母親に泣かれてしまったので泣く泣くやめた。でもいまだに元族のメンバーで遊ぶし絡む。そう言った経験からヤンキーとか見ても慣れてるので物怖じしない。 蛇原とは警察学校時代に出会ってからの付き合い。素行が悪い蛇原をフォローしないとと無意識に行動を共にするうちに仲良くなったのかもしれないしいまだにそう。こんなにいいやつなのに風当たり最悪だよなあと見かねている。一緒の仕事終わりに古鳥軒のラーメンを2杯食べに行くのが夢。 ヒナノとはたぶん刑事になりたての時に行った古鳥軒で出会った。まだお父さんが存命で多忙な日々の中で励まされ癒されて古鳥軒にはお世話になった。しかしモズ事件でお父さんが亡くなってふさぎこむヒナノに何かしてやれることはないかと、ずっと考えておりせめてと佐々羅を紹介した。 佐々羅とは精神疾患を患ってしまってから世話になっている。中々弱いところを人に見せることが出来なかったが、ゆっくり話を聞いてくれて徐々に心を開くことが出来た。悩み事を話せる数少ない相手。とても信頼している。 精神疾患について 刑事になってしばらくした頃だった。その頃に教育してくれる先輩がおり、見た目は極道のようだったが人情に熱く間違ったことをすれば厳しく叱り頑張ればしっかり褒めてくれる父親のいない波希にとっては父親ような存在だった。しかしある事件が起きた。波希を狙った犯人の銃弾を庇って受けてしまいそのまま亡くなってしまった。それからあの人が死んだのは自分のせいだと責め続け自殺衝動に駆られるように。周りからいくら仕方なかったお前は悪くないと言われてもどうしても自分を許せなかった。次第に精神を疲弊させてカウンセリングを受けることになった。それから以前よりはマシにはなったものの完治とはいかず、そんな日々を送っていたが12/1・HO1の相棒になる日の朝その症状は消え失せたのだった。 EEC362 メモ ・世話焼き ・父親がいないことと先輩ことがあってか歳上の男性に憧れ懐く傾向がある。（素直に尻尾を振るわけではない） ・好きなものラーメン、嫌いなもの殺人 4/2　誕生日 9/10　仁さん 【後遺症】ネタバレあり！ ↓ ↓ AF「ムナールの星石（キーパーコンパニオンp63）」 コスト無しで〈旧き印〉の機能を果たす石。外なる神とグレート・オールド・ワンの手先からの防護を提供する。この石の効果への信頼は保証の限りではなく、このシナリオでは後述の後遺症にのみ効果があるものとする。 後遺症：クトゥルフの呼び声 クトゥルフから海へ呼ばれる悪夢を見続ける。いつかは正気を失い、入水あるいはクトゥルフ信仰へと走るだろう。先述のAFを持っている限り悪夢は見ず、効果は打ち消されるものとする。 装甲4 CC<=80 【細胞修復】 1D6 CC<=80 【触手(切断攻撃)】 2D3+2

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