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【職業】 2015/ジャーナリスト ------------------------------ 【名前の由来】 ・苗字/生き写し☞特定の人をそのまま表現した、写したような人物という事で「人」と「写」の漢字を使いました！ ・名前/お母さんが自分の希望や願望を子どもを使って叶えたいのは子どもを通して世間の良い称賛を間接的な自分への評価として受け取りたいからかな～と思って、お母さんの欲しい「誉（名誉・栄誉・誉望）」の漢字を使いました！ ------------------------------- 【誉の概要】 ・物腰の柔らかい頑張り屋さん！だけど、別に元来そういう性格な訳でなく頑張っている様に見せないとお母さんに怒られちゃう。失敗や上手くいかない原因は全て自分の努力不足だと言われ続けているので仕事の時は全然平気な顔してるけど休日になると片頭痛や腹痛に悩まされている。食事があまりとれない事や部屋にこもっている事に対してはお母さん的に太らなくていいし、顔も色白にもなるし、変な虫も付かなくて安心材料になっているのでこの生活のルーティーンには口出しされていない。ただ、お母さんが出かけたい時や人に見せびらかしたい時に嬉しそうにしないと怒られる。困ったもんよ～ でも、外へ仕事しに行ける事は嬉しい。仕事仲間にも恵まれているから現在の自分の境遇にも目を瞑れる。 爪を噛んだり、髪の毛を抜いてしまう事があるので、気を付けてる！ﾔｰｯ 【幼少期】 小さい頃から過干渉な親の元で全て敷かれたレールの上を歩いてきた。 ・中性的な見た目を保つ（母としては自分が支配する側で居られる事が安心材料であるから） ・口調や表情は穏やかであるようにする（口答えをさせたくない） ・部屋からあまり出ないようにする（監視下に置きたい） ・病院などには行かない（幼少期は言語障害や表出の少なさを指摘され、母は自分を非難されているように感じてから避けている） ・学校であったことを全て報告する（子どものノイズになり得るものを確認したり、排除するため） 【記者になった理由】 幼少期の事もあり、喋る事が得意なわけでは無い。 心の中で「これを言っても良いのか」「相手はどんな反応をしているのか」と考えてから喋るので比較的ゆっくり。 私が早口だからRP出来るかは置いておいて… 記者という職業はその場で迅速に言葉を紡がずにじっくりと自分の納得が出来る表現（文章）を産み出す工程があり、それなら自分にも出来るの事があるのではないかと選んだ。特別大きな理由はないが、誰にも言い訳せずに自分が「してみたい」と思った職業をするという事が誉にとって重要なのかもしれない。 【特徴表】 ・3-7/俊敏 ・5-1/動物に好かれる 【飲み物】 母親が紅茶が好きなので、紅茶を飲む。しかし、本人はコーヒーが好き。 ------------------------------- ＨＯ４　生き写しの作り方 あなたの母親は「毒親」である。 あなたの人生は、まさしく母のためのものだった。 過干渉な母はあなたのやることなすことすべてに口を出した。勉強も、部活も、習い事も、洋服も、友達も、恋人も、何もかも母の思い通り。あなたに自我は許されない。「母の愛」を盾にして、あなたは孤独な幼少期を送ることになる。正真正銘、あなたは母の人形だった。 そう、あなたの人生は母によって滅茶苦茶にされたと言っても過言ではない。これまでの人生であなたは何度だって「あんな母親さえいなければ」と拳を握りしめたことだろう。 しかしあなたはついぞその拳を振り下ろすことはなかった。なぜなら、あなたはペンを握ったから。 「記者になるだなんて間違ってる」と否定する母の制止を振り切って、あなたはMAMA編集部の門戸を叩いたのだ。 あなたの目的は、あなたのペンで世間の毒を暴き、あなたの正しさを証明することである。 ◎持ち物＜ボールペン＞ あなたが幼少期からずっと持っているものである。 勉強だけでなく、取材メモ等今なお使い続けているだろう。 一度、母に「そんなもの私は買ってない。どこから持ってきたの」と怒られたことがあったが、結局所詮ペンだからと没収されることはなかった。しかし、どこで手に入れたかは未だに思い出せない。 それでも、たった一本のペンが、変わらずあなたの剣であることに変わりはないだろう。 ◎HO配布の際、以下の情報はPLに伝えても良い内容です。 ・あなたは生まれも育ちもこの市内である。 ・記者になった理由は問わない。 ・母が別居を頑なに認めないため、あなたは現在も母と同居している。（父の所在については自由に考えて良い。）

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