タグ： #沖ノ鳥島管轄内

将来の夢→旅人 職業→冒険家教授 ※「カイやルイのように誰かといろんなところを冒険したい！」という思いが根っこにあるから ただひたすらに元気っ子。走ることが好きで暇さえ見つければよく走り回っている。室内だと落ち着きが無い。 地下などの狭い閉鎖的な空間や陽の光が当たらないところのようなじめじめした空間が嫌い。 父親は厳しい人で、躾と言いながら部屋に押し込み、中学一年生に見合わない礼儀作法や人付き合いの仕方などを学ばせ強要するため嫌で仕方がない。 祖父が大企業の会長であり、父親は社長。束縛が強く、跡継ぎとしての教育を無理矢理行うため家が好きではない。 勉強よりも運動が好きだし、ゲームだってしたい、漫画を読みたい。 「ヒューマニック」に登場するカイとルイの二人は彼にとっての憧れである。漫画も面白いし！！二人もかっこいい！！！！！最高！！！！ それらがバレると没収されかねないどころか二度と自由になれないような気がして恐ろしくなり隠れてコソコソやっている。 会社のためとはいえ大切に育てようとしてくれる自覚はある。また、幼い時は優しくしてもらった記憶もある。 そのため、秘密基地で怒られない範囲で遅くまで過ごし極力帰宅しないくらいの抵抗しかできていない。 集中力がなく勉強が苦手で、祖父や父親の期待に応える能力がないことを理解しているが、 自分を卑下して無気力になっても何も解決しないことを理解しているためみんなを遊ぶことで心のもやもやを無くしている。 母親は幼少期からネグレクト気味で愛された記憶はない。母親に対する興味は家族内で1番ない。 偶然外で見かけた時毎回知らない、違う男性と2人で歩いている姿を見ている。 本人は「お外で知らない男の人たちと遊んでいるんだなあ」とぼんやり知っている。 家族の中で唯一、ありのままの姿でいいと優しく接してくれるのは祖母である。 ここ数年てエスカレートする父親の教育からは、彼女の家に行くことで回避している。 将来の夢は自由になること。自由になって世界を旅する旅人となり、様々な世界を渡り歩いて生きることが憧れである。 勇気凛凛という四字熟語を名前にしました。皮肉です。 以下「命盟」ネタバレ 「夢見心地」： 　探索者は 1D10 ヶ月の間、不定期に夢の中にいるような感覚に襲われる。 身体の感覚は曖昧になり、意識も水中を揺蕩うように定まらない。 将来の夢:社長

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ