タグ： ムーヤン ヤンシャ グリーンの探索者

芸術家ベースの画家/美大芸大の大学生 生物学と天文学→隠すと忍び歩きに変更。隠れて絵を描くための技能として。 特徴表1-3素早い：柔軟さと軽快さを併せ持っている。DEX+1。ただしSIZが9以下の場合、素早い上に小柄であるため、DEX+2 特徴表2-10前職：以前は別の職に就いていたか、幼少期に何か得難い体験をしている。EDU*3％を、前職としてプレイヤーが決めた、職業上の技能に割り振ることができる。(45→青竜大刀)　幼少期に青竜大刀の名手としての才能を見出された。 沐陽（ムーヤン） 夜月くんとの3歳差を気にしてる天帝。実は6歳の頃夜月くんに一目惚れ。（初恋は逢瀬でソッコー失恋してても面白いな） 夜皇一族のように強ければ振り向いてもらえるだろうかと手に取った青竜大刀が合っていたのか名手といわれるほどの実力をつけた。 墨も使用するが切り絵のように作ることもある。作品のほとんどが想像した夜月くんの姿。（顔はわからないため書いていない） 恋煩いを258年してればそら拗れる。 おおざっぱでおおらかな性格からいい加減な奴にみえて繊細だし細かい。図星を指されると弱い。 せめて婚儀の間だけは幸せな夢を見ていたい。と思うと同時にこの恋（夜月くん）を手放したくないとも思っている。 が、死んでほしくないためいつか離れなくてはならないとも思っている。 箱入り男子 ギャップ　でかい武器　青龍刀 黒髪・ポニテ男子・青目 ▼出会い 幼少期に出会ってる。 夜月9歳 沐陽6歳 会合に飽きて抜け出して一緒に遊んだ！ 沐陽：蛇や虫わしづかんで見せてくるやんちゃっこだった 夜月：弱々しく泣き虫だった。虫、ヘビ、嫌い！ 陽紗(ヤンシャ） しなやかな思考の持ち主向けの名前。 陽は明るさや優しさ、紗は薄くて目の粗い絹織物という意味がある。 明るく優しい子や、繊細な感性を備えた気品のある女性に育って欲しいという願いを込めることができる。しなやかな思考の持ち主に相応しい名前。 転生後の人生② 政治の道具として25歳も年が離れた資産家の御息女/御子息と婚姻を結んでいる。（相手46歳） 望んだ婚約ではなかったが、逃げ出して、この結婚が出来なかったらあなたは家族より絶縁されることだろう。 そんな婚約相手の顔も知らず過ごし、そして結婚前日、あなたは声が聞こえたのだ。 21歳、政治家の息子。 男兄弟が多く、かわいらしい容姿をしていたため、女として生きることを強いられてきた。 先方には娘として紹介されており、息子とばれないよう従順でいなさいと言いつけられている。 誰かに本気の恋をして夢見ていたかったと家や親の言われるがまま生きてきたことを後悔している。 あまり笑顔はなく、どこか諦めたような雰囲気。 お相手：夜月くん https://charasheet.vampire-blood.net/4890438 ★口調など 俺、お前、あはは、～じゃないか、～だろ、ううううるさいな！ カラーコード　み空色（みそらいろ）#6C9BD2 明るく澄んだ秋の空のような薄い青色のことです。色名の「み空」は「空」を上品に呼んだ美称びしょうであり、漢字では「御空みそら」と表記します。 空に対する敬意をこめた、美しく高潔な色 天色（あまいろ）#0086CC 晴天の澄んだ空のような鮮やかな青色のことです。『真空色まそらいろ』の別名も。「天」は「あめ」とも読まれますが「あま」と読むのが一般的です。 ★卓でついた設定 夜月くんのことは最初胡蝶の夢のように幻のような幸福と思っていたが、だんだんと自分が手に入れたい幸福＝虹と思うようになった 天帝領地のみんなと家族が大好き 振り向こうとしない夜月くんを振り向かせたかったのが、大きな傷となっている（今の夜月くんに治してくれしてる） ルゥちゃんも家族に加わった 【後遺症・不定】 異端児：本人が化け物になることはない。しかし、周囲に化け物がいた場合。化け物化を進めてしまう。→22年後夜月くん 【呪文】 【AF】 【クリアシナリオ/PC感想】 狂∞樂　/これから俺のことも好きにさせる 私は翼が欲しくて、貴方は茨に臥していた。　/ずるい男に加えて酷い男だ、お前は。俺だって、愛していた。 湯屋にて　/自分の気持ちを整理できた。恋心は消えないみたいだ。（大きくなっていた） 【遭遇神話生物】 ×以下シナリオネタバレあり× クトゥルフ神話TRPG 「狂∞樂」 作者：ライ PL２人もしくはタイマン 推定時間ボイスセッション 一章：４ｈ～ 二章：４ｈ～ 推奨：目星、図書館、聞き耳、戦闘技能、隠れる or　忍び歩き　隠す　RP推奨 ロスト率：中 PVP可能性：有 新規探索者限定 出目による強制描写など・多少の理不尽が処理によってはあります。また、前世と記載のある様に一度は確定ロストがあります。ご了承の上、楽しんでプレイしていただけると幸いです。 許嫁×前世×中華×天界 【概要】 共通HO　あなた達は前世、許嫁であった。 あなた達は前世、天上人と呼ばれ天界で生活をしていた。 前世の名前、性別、年齢（15歳～400歳）等は自由に決めってもらってかまわない。 そして、天界人のあなた達は幼馴染であり。 幼少期もしくは数十年前、親の仕事に連れられ会合へと向かった際に顔を合わせ1日だけ遊んだ仲であった。相手に心を許し、また出会う約束をしたものの夜皇と天帝の勢力争いのせいで会うことはままならず、その後は文通のやり取りしか行えていない。 （また、相手にある程度の＜深い友情＞もしくは＜恋愛感情＞を持っているものとし。事前に二人の関係性を、PL同士で決めることを強く推奨する） そんな関係が続く中。 許嫁がいることが知らされたのは、婚儀(結婚式)から一か月前のことだ。 急な婚儀であるのにもかかわらず、今回、500年に一度の「選ばれし番」として選ばれてしまったため今年行われる「祝祭」に参加予定だ。 出会いが必然ならば、別れは―――偶然なのだろう。 ※現世での立ち絵や名前性別などは現段階では考えなくてもよいものとする。 同性の場合でもこの世界では同性婚が可能である。世間体を気にするPCであるようならば女装/男装で嫁いだことにしても良いだろう。 前世HO1　あなたは勢力「夜皇(やこう)」に所属している あなたは“夜皇一族”をまとめる族長の家系であり、家系の唯一の嫡子である。 しかし、成人の儀をまだ受けておらず、一族としては半人前扱いされている。 最近、両親から「天帝」の許嫁の話を聞いて初めて知った。 前世HO2　あなたは勢力「天帝(てんてい)」に所属している。あなたは箱入りの花嫁/花婿だ。 あなたは“天帝一族”をまとめる族長の家系であり、あなたは有権者の孫の「箱入り娘/息子」だ。しかし、最近あなたの母親は何者かによって殺された。犯人は未だ捕まっていない。 片親である母が亡くなってから祖父より、「夜皇」の許嫁の話を聞いて初めて知った。 【世界観】 ◇「天上人」とは 天界という空間に住む神に近しい存在。神ではない。 天界以外には、「地獄」「人間界」という別空間も存在しているようだが、天上人は人間界や地獄への干渉を“神”に許されていない。そのため他の世界へと干渉することは禁忌とされているため、天上人は基本天界から出ることはない。 世界観としては古代中国イメージ。鉄は存在しているが武器である重火器などは存在していない。一般市民も民族衣装を着用しており、装飾品も瑪瑙など鉱石や真珠・サンゴ・琥珀がメインとなる。しかしダイヤなどの宝石の流通はしていない。 ◇「勢力」について 天界にも秩序は存在し、勢力としては「天帝（てんてい）一族」「夜皇（やこう）一族」「反乱軍」の三大勢力が陣取っており互いに牽制している状態でもある。 世では、日の「天帝」夜の「夜皇」と言われており、各部族は自分の土地を持ち、統一をしていた。日中は「天帝」が、夜は「夜皇」が地域を統括しているため、二勢力が天界を制しているといっても過言ではないだろう。 しかし、勢力同士の仲も悪く、今回の勢力を超えた結婚は異例であり、今までのそのような前例は存在しない。 また、「反乱軍」に関して、この天界の現状に不満を抱いている一般市民の部隊であること以外あなた達は知る由はない。 ◇「天帝」 天上人で知力に関しては天帝の右に出る者はおらず、一般市民は天帝一族が取り決めた規則や方針にしたがっている。この世界での身分制度を取り決めているのも、天帝であり世間から見て敵が多い。またHO2の祖父は天帝の中でも権力者であり天帝を全べる長である。 ◇「夜皇」 天上人で武力に関しては夜皇の右に出る者はおらず、天界において犯罪の取り締まり、軍事力については、夜皇が最大を誇っている。日中に睡眠をとり、夜間に行動する一族でありHO1の両親は権力者であり夜皇を統べる長だ。一族内では成人の儀という掟が存在している。 ◇「祝祭」について 500年に1度行われる祝祭であり新しい門出に立つ二人を祝うために行われる。選ばれし番が婚儀を挙げる前の三日間に及び行われ、その間、花嫁花婿は赤い民族服を着用し天帝と夜皇の敷地内では市民による盛大に祭りが催される。 選ばれた番は永遠の栄光を手に入れられるといわれており、選ばれることは周りから最も祝福され誇らしいことなのである。 ◇天界での事件 最近天帝敷地内で、人が溶け落ちるという奇怪な事件が多発している。犯人は反乱軍によるものだという噂があるものの実際の所真相は謎のままである。 前世HO2　あなたは勢力「天帝」に所属している。あなたは箱入りの花嫁/花婿だ。 あなたは天帝一族をまとめる族長の家系であり、あなたは有権者の孫の「箱入り娘/息子」だ。しかし、最近あなたの母親は何者かによって殺された。犯人は未だ捕まっていない。片親である母が亡くなってから祖父より、「夜皇」の許嫁の話を聞いて初めて知った。 秘匿内容 ◇母の死 あなたの父は昔からいなかったためか母はあなたに惜しみなく愛情を注いできた。 そんな母親も最近亡くなった。自室で自殺したとあなたは聞いているが、現在母親の部屋は鍵がかけられており鍵は祖父が管理している。 母は自殺するような人間ではない。死ぬ前にあなたの部屋にきて世間話を最後に「また明日」と言ったのだから。 だからこそ、自身の母は何者かによって“殺された”という事を貴方は知っている。 なぜなら、あなたの周囲では昔から度々このようなことが起こっていたのだ。 あなたの周囲の人間が消される事象。あなたの友人、親友、親戚、様々な人間が今まで身の回りで『自殺』をし、いなくなった。 そのため、自然とあなたは他者とかかわることがなくなり「箱入り娘/息子」となったのだ。 唯一の親族である祖父に聞いたとしても、ただ静かにほほ笑み「お前は何も知らなくてよい」というだけだ。 ◇世話係/師匠 周りが消えていく中、貴方には唯一一緒に今までいてくれる人間がいた。 幼いころからあなたの世話係を任命されていた「逢世（オウセ）」という人物である。彼は「天帝」に所属しており、祖父の直属の重臣である。 彼はあなたが生まれたころからすでに傍におり、今まで勉学や体術にも彼が家庭教師としてついていたこともあるため、世話係兼師匠といっても過言ではないだろう。 ◇開かずの楼閣 実家である天帝一族の敷地内にて、一つだけ開かずの楼閣（塔）がある。幼い頃、おぼろげな記憶の中、楼閣の中にいる誰かと扉越しに話した記憶がある。たわいもない記憶ではあったが誰かが中にいるのは確かだった。しかしそれが祖父に知られてしまい。開かずの楼閣に近づくのは禁じられた。それから数百年と楼閣に誰かが出入りしている形跡は見られない。 キャラ作成時【INTを2ｄ6+6】で振り、別途【1ｄ10】をＩＮＴのその他の増減に加え、また【クトゥルフ神話技能に+15】すること。 INT2ｄ6+6（14）　+1d10（6）をその他へ クトルゥフ神話技能+15 現世　ロストHO``` あなたは転生を経て、現世の人間として蘇った。 前世の記憶は所持していない。 しかしとある日、自分を呼ぶ声が聞こえたのだ。その声は優しく何度も自分の知らぬ名前を呼んだ。その名は自分の名前でなくとも、確実に自分を呼んでいるのは確かだった。 あなたはその声に導かれるように、薄暗闇に現れた階段を下りた。 地獄へ続くその階段を——————……。 ``` ＜ステータス値変動＞``` HO1夜皇：キャラ作成時に加算した【ＳＴＲを－6】もしくは【ＣＯＮを－6】 HO2天帝：【INTのその他増減を消す】趣味技能をその減った値分減少させること。``` オプションで【転生後の人生】を選ぶことができます（任意） ①凄惨な過去``` あなたは誰にも優しくしてもらったことがない“死にぞこない”だ。 自身で考えた凄惨な過去を自由に設定しても良い。 しかし、あなたは一人でこの世界に生きている意味や価値を見出せない。 ぽっかりと胸に穴が開いたような感覚は、貴方に空虚感を与えた。 そんな時、声が聞こえたのだ。 きっと、この声の持ち主なら、自分を必要としてくれる。 希望に縋るような思いで貴方は、声の方角へと歩みを進めた。``` ②婚約者``` あなたは現代では有数の政治家の一人娘/息子であり、政治の道具として25歳も年が離れた資産家の御息女/御子息と婚姻を結んでいる。 望んだ婚約ではなかったが、逃げ出して、この結婚が出来なかったらあなたは家族より絶縁されることだろう。 そんな婚約相手の顔も知らず過ごし、そして結婚前日、あなたは声が聞こえたのだ。``` ③強欲者``` 貴方は昔からほしいものを全て手に入れてきた。 物、金、名声、地位。 しかし、その全てを満たしたとしても、貴方の心だけは満たすことはない。 ぽっかりと開いた心の穴は埋まることはなく、空虚な日常を過ごしてきた。 そんな中。貴方は声が聞こえたのだ。自分を呼ぶ声が。 貴方はこの声の主こそが自分の心を埋めてくれる人間だと確信し、なんとしてでも手に入れたいと考えている。```

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