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筑波根 葵凛(つくばね きりん) 性別:女性 職業:アギス隊員 年齢:19　 STR:12 DEX:16 INT:14 CON:17 APP:14 POW:14 SIZ:13 SAN:89 EDU:17　 H P:15 M P:14 DB:1d4 【技能理由】 回避(70) 彼を守るためにはまず自分が強くなくては行けない。 相手の攻撃を避けるため。 キック(60) 相手の攻撃を防ぐだけでは意味が無い。 相手の攻撃を防いですかさず攻撃するため。 投擲(70) 近接戦闘だけでは彼を守れない。 ナイフや銛を投げるため。 サーベル(80) 水中、陸、空中、どこでも使える武器を身につけるべきだ。 銛で戦うため。 応急手当(60) 彼が怪我した時いつでも治せるように備えておくべきだ。 彼の怪我を手当するため。 隠す(60) 戦闘において隠し球を用意しておくのは重要な事だ。 武器を隠すため。 隠れる(60) 敵の背後にまわったり万が一逃げなければならなくなった際に身を隠せなければ意味が無い。 敵から身を隠すため。 聞き耳(70) 戦場ではいかなる時も警戒心を持っていなければならない。 敵の気配を察知するため。 忍び歩き(60) 敵に悟られずに近づくべし。 気配を消して近づくため。 図書館(60) 小さい頃人魚に関する本を沢山読んでいたから。 目星(60) 戦場では些細なことにも気づくべし。 敵の接近などを察知するため。 跳躍(43) 奇病にかかったものを相手にしているわけだから空中戦をしかけてくるやつだっているだろう。 少しでも敵に近づくため。 変装(50) 人間に不快な思いをさせてはいけない。 鱗や水掻きを隠すため。 一人称:私 二人称:おまえor名前 誕生日:07月22日 誕生花:ペチュニア、ナデシコ、リアトリス、マツヨイグサ 花言葉:あなたと一緒なら心がやわらぐ、心の安らぎ 大胆、純愛、貞節 燃える思い、向上心、長すぎた恋愛 浴後の美人、きまぐれ 名前の由来:ペチュニアの和名→ツクバネアサガオ、リアトリスの和名→キリンギク 幼い頃から人魚姫の絵本が好きで泳ぐのが大好きだった。 自分もいつか人魚のように自由に海を泳いでみたいと思っていた。 そんな自分の世界にいるような子だったので友達もあまりおらず、人と接するのが苦手な子だった。 いつも通り海で泳いでいると、1人の男の子が溺れているのをみつける。 もちろん、男の子が死にそうになっている所を見捨てるはずもなく、必死に助けに行く。 岸まで泳いで運び、彼を必死に助ける 彼は何とか命を取りとめる。 その後男の子の親や一緒にいた人たちが駆けつけてくる。 人と話すのが苦手だったためその場から立ち去ってしまう。 それから数日後、いつものように海で遊んでいる。 あれから、男の子は助けてくれた人を探しに毎日のように海に通い続けている。 今日も身を隠すように海で泳ぎつづける。 しかし、ある日、とうとう彼に見つかってしまう。 助けたのは自分ではないと咄嗟に嘘をつくが彼はそれから毎日遊びに来てくれた。 人魚みたいに海を自由に泳ぎたいという夢も笑わずに聞いてくれる彼。 彼といると毎日が楽しかった。 そんなある日、いつもと何か違う感覚がする。 海に潜っていても苦しくならない。 肌がいつもよりキラキラして見える。 指の間に何かある。 奇病にかかってしまった。 両親は毎日のように海に入っているから病気になるんだ！と彼女を海から遠ざけるべく部屋に閉じ込めた。 人々からは忌み嫌われ、親からも白い目を向けられ、外にも出して貰えない、海で泳ぐことも許されない。 そんな辛い毎日を送っていた。 すると、海にいないのを心配したのか彼が家に遊びに来てくれた。 彼は奇病にかかったことを聞いても白い目も向けず、「夢が叶ったな！」とにっこり笑ってそう言った。 奇病にかかって忌み嫌われて、こんな体になったことを憎んでいた自分がいた。 しかし、彼のこの一言で、この姿も私にとっては悪くない、昔からの夢だったのだから喜んでいいことなんだと思えた。 この日から彼は毎日あそびにきてくれた。 時が経ち、アギスにスカウトされ入隊することとなる。 自分と同じく奇病にかかったものと戦うことは少し抵抗があったが、大切な人がその脅威に晒されるのを黙って見ているわけにもいかない。 大切な彼を守ること。 そのためだけに戦うと決意する。 しかし、そんな思いを知る由もなく、彼もアギスに入隊してきた。 「お前が人間を守って戦うなら、そんなお前を守るのが俺の役目だ！」 彼はニコリと笑うとそう言った。 どんな厳しい戦いの中でも彼だけは守る。 そう決意したはずだった…。 ある日の戦いの最中。 私の防げなかった攻撃により、後方にいた彼に直撃してしまった。 彼は右目を負傷してしまった。 どうして私はあの攻撃を防げなかったんだ… 彼が治療を受けてる最中もずっと後悔し続けた。 彼を失いかけて気づく。 彼が自分の中でどうしようもないくらいに大切だということ。 彼といる時間がどれだけ楽しくて、大切で好きだったか。 しかし、彼を傷つけてしまった今、この気持ちを彼に伝える資格など何処にもない。 彼が目を覚ました時、私は彼に誓う。 「二度とお前を傷つけしはしない。」 立ち絵の薬は、痛めどめと、水中にいない時に鱗とか乾くだろうからそこら辺をサポートする薬的なあれ。 いつも薬の時間に水と薬を持ってきてくれる。 CCB<= CCB<={SAN} SANチェック CCB<=(70) アイデア CCB<=(70) 幸運 CCB<=(85) 知識 CCB<=(70) 回避 CCB<=(50) 組み付き CCB<=(70) 投擲 CCB<=(50) 拳銃 CCB<=(50) サブマシンガン CCB<=(50) ショットガン CCB<=(50) マシンガン CCB<=(50) ライフル CCB<=(80) サーベル CCB<=(50) ナイフ CCB<=(60) 応急手当 1D3 応急手当回復 CCB<=(60) 隠す CCB<=(60) 隠れる CCB<=(70) 聞き耳 CCB<=(60) 忍び歩き CCB<=(60) 図書館 CCB<=(60) 目星 CCB<=(43) 跳躍 CCB<=(50) 変装 CCB<=(85) 母国語 CCB<=(10) クトゥルフ神話 1d6 エナジートレイン 1d6 ナイフ(投擲) 1d6+1d4 ナイフ(近接) 1d8+1d4 サーベル(銛) 1d8 サーベル(投擲)

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