タグ： Y宅

※基本的に秘匿シナリオCSはそのシナリオを知っている人にしか渡さないため、キャラ設定等に秘匿HO内容を一部書いてありますが、問題があれば訂正します [作成における備考]============================ ・時代/　現代日本 ・メモ/　 ステータスダイス…一括/入れ替え無し ステータス指定…INT17 ⇒他者に頼らないで解決しようとする程に、聡明(高INT)で愚か(最高値ではない) ・誕生日/　4月16日 ・カラーコード/　#cbd0d3　スカイグレイ sky gray ・イメージソング/　 The Pazzle / MY FIRST STORY https://youtu.be/_vNDC5WtOS4 知っちゃった / 椎乃味醂 https://youtu.be/ajCNiYXje7E [特徴]===================================== ・28芸術的才能 稽古事を小さい頃に習っていたか、実用ブログなどで人気を博している。 任意の<芸術>1つに[INT*3]%を加える。 プレイヤーは音楽、著述などの専門分野を指定すること。 ⇒芸術(演技)+51% 　幼少期から習い始め、引退後の今でも1人練習は続けている。 ・37俊敏 どんな時でも、鋭く素早く状況を把握できる。 <回避>の基本成功率は、通常の[DEX*2]ではなく[DEX*5]である。 ⇒派手なアクションをする為。 　役者時代ではアドリブ対応で(INTもあり)有名だったかも。 [職業/技能]================================== 引退役者 - シナリオ指定 《芸術(演技)》《変装》《言いくるめ》《説得》 +以下から4つ選択 《心理学》《芸術(演技以外の芸能活動において役立ちそうなもの)》《信用》《目星》《聞き耳》《図書館》《コンピュータ》《経理》 職業P APP*10 + EDU*10 → 270 <職業技能> ・芸術(演技) ・変装 ・言いくるめ ・説得 ＋芸術(広報) ＋聞き耳 ＋図書館 ＋経理 <興味技能> ・回避…警戒心 ・杖…護身 ・目星…警戒心 ・医学…人体構造把握してより効率良く ・コンピューター…コンピューター弄り好き [口調/性格]================================== 一人称「自分」 ラフ「俺」 二人称「君」「雛ちゃん」 初対面敬語。承諾が取れた相手には非敬語。 軽口が多く、敬語だろうが非敬語だろうが口が悪いこともしばしばある。 口悪く発言をすることがあっても、隣人を愛するタイプのため悪意は基本的にはない。情の人間。 とはいえ取捨選択を行うタイプのため情を抱いていても優先するもののためなら手放す。 責任感が強く、背負い込んでしまいがちの努力の人。 元陰キャの人間で今でも自分から頼ることは下手。 言動は陽キャ。他者に楽しいを提供することを人生の目標にしている。 「自分、お恥ずかしながら実は敬語がそんな得意でなくて。友好関係の第一歩という建前で砕けた喋りで話しかけても許されますか？」 「まったく、引退老いぼれをこき使うなぁ〜、え？そんな歳じゃないだろって？あっはっは！」 「例え君らより背が低くとも、例えもう舞台から降りていても。自分は先輩だ、雛ちゃん達」 「白いカラスは知ったことを主人に伝え、結果主人を怒らせ悲しみを与えた。故に喪に服し黒となる。…諸説あるけどね」 「要はだ。物事にはタイミングがある、方法がある。だから、自分で見極めるんだ」 「、なーんて。俺が喪に服したくないだけだよ」 [設定]===================================== ◆芸名：仙継 白鴉 (せつぎ はくあ) ◇本名：響折 明 (ひびおり めい) … 秘匿 表情豊か口悪態度クソデカメカクレ白カラス先輩。 引退前はメカクレ属性ではなかった。 好き：演劇、音ゲー、鳥 苦手：絵描き、コーヒー、勉強(学業的な) 趣味：ペットの白梟の世話 日課：SNS更新、世情調査 <目的：「劇団員達を守ること」>----- 演劇は人が作るものだろって…というのはさておいて。 共に演劇をした仲間達との思い出も多くある場所、そして現在の拠り所故に自身にできることがあるならどのような支援をしてでも守りたい気持ちはあるが、今の役者を見捨ててでも…なーんてなると先輩達に怒られてしまうさ。 <公言/辞めた理由>----- 劇団には、体調を崩し回復の見込みが無いこと、パフォーマンス力の低下を理由に、人気が落ちる前に降りさせてもらいたいと頭を下げた。 人気低下を恐れたというよりは、ファン達に自分という夢を今のまま生の活力にし続けてもらいたかった為。 役者及びファンには、追い求めたい夢が出来たんだと言って辞めている。なるべく体調不良を察せられる前に早々に切り上げた。人気絶頂期の唐突な引退だったはず。 <役者時代>----- 両親の友人に演劇専門の講師がおり、小学生の頃才能を見出された。 アニメや絵本が好きだったこともあったし、他人から期待を寄せられていることを察して喜んで演劇の道を歩み始める。 それからというもの、両親がやりたいことを優先させてくれるタイプの柔軟な人達だったこともあり、学業よりも演劇にのめり込んでいく。 (故にEDUが若干低く、学業は苦手寄り) 実際に本格的に表舞台に出始めたのは高校生頃から。 実力はあったが、身体的成長が落ち着いてから本格的に活動していこうという方針のため。 小学生の頃からマイナーな舞台にはちらちら顔を出させてもらっていたが、あまり目立たない様に振る舞っているので、この頃からのファンは堂々と古参面が出来るぞ！☝️ 全盛期といっても過言じゃない頃に引退したため、怒るファンも悲しむファンも多種多様だっただろうけど、結果としてかなり話題にはなったかも。 <かつての団員達> 劇団ブバルディアのかつての団員の中に恩師が1人いる。 彼は自分に演劇を教えてくれた講師と古き良き仲らしく、弟のようによくしてくれた。失踪してからは講師が悲しんでいるため、これが1番の捜索開始理由。 今の飼っている白梟は元はこの恩師のペット。 恩師をきっかけに他の同期や先輩方とも友好関係はかなりあった。 当時、演劇をしていない素の間は陰キャ寄りの性格であったが、彼らのお陰で今のような明るい性格を得ている。 <プチ情報> ・実は隠れメイドオタク。 ・芸名は初恋の女性の名前から(今は非恋愛対象) <楽演劇生還後> 若干の人間不信になってしまったが、他人を信じることと楽しさを提供することは別の話。楽しいことを楽しめる環境を他者に与えることは変わらずに人生の指針。 仙継白鴉として陽気に人と関わるが、響折明は距離を取る。 それはそれとして、他人の為に生きてきてしまっていた故に、楽演劇で崩れた自己を保つ為には約束に縋らなければならないような精神状態。時折ナイフを握っている。 完璧で強い人間ではない。けれど、少しずつもがいて自分と向き直り歩み方を定めていきたいと思う。 .【AF】：願いのストラップ キャンバスに描いた願いが映されたストラップ。 所持時幸運+10％(家に飾ってるので不適応)

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ