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白星 鶉 しらほし うずら 悪魔の唇 HO1 暴力団組員ベース <特徴表> 53*失敗は発明の母……96以上の出目で技能に失敗した場合、直ちに0/1の成長ロールを行う 55*おおらか……嫌なことをすぐに忘れられる。精神科などでの正気度ポイントの回復に+1 悪魔の唇HO1 バレ HO1：暴力団組員 あなたは元男娼だ。 男性相手に春を鬻いで生きてきた。 この過去を知られると不利な事が多いと思い、公にはしていない。隠しているかは自由である。 あなたの組はナイトクラブや風俗店の経営が主な収入源であり、薬(麻薬)を売ることはしていない。 しかし最近出回っている「悪魔の吐息」というドラッグにシノギ(利益)を奪われている。 拾われた組には恩義がある。ある程度の治安を維持することが、この組の信条だ。 そこで個人的に薬が出回っているという問題の店に赴き、実情を調べることにした。 また、元締めであるゆえに店に対してある程度の融通は効くものとする。 ※所属する組に関する設定は自由に決めて構わない 父親が外国人、母親は日本人のハーフ。 望まれて生まれた子供ではない為、ほぼ育児放棄された環境で育った。 中学生くらいの時から滅茶苦茶な金(とても安い)で隠れて体を売っており、この頃は自分自身の生活を確立させる為、手段として性行為に依存していた。 義務教育を終えるや否や、死んだ父親の借金のかたとして母親に売り飛ばされる。その先が現在の組。その後は男娼として店に放り込まれた。 が、今まで自身が置かれてきた環境がヤバすぎたので、自分を買った(？)(拾った)暴力団組員達のことを神だと思いこむ様になった。 なお売り飛ばされた先の店の人間が優しかったのである程度の高等教育紛いの事は店の人間に教えてもらった。この頃から依存症の片鱗が見え始める。 セックス依存症なので身体を売ることは全く苦ではない。気持ちいいことは好きなので。 だが店の人間やらカシラやらに「お前にとっては勿論、組にとっても不利になるから言うな」と言われたので言っていない。 今でも組員云々は関係なく身体を売ることがあるが、別に金絡みでやらなきゃいけないからやっているとかではない。したいからしてる。別に相手は誰だっていい、満たされるのであればそれで。相手をその気にさせるのも、気持ち良くなるのもめちゃくちゃ上手いので。 たまに枕営業の如く、相手と寝ることで情報を得たりしている。そこで襲われても返り討ちにできる様にナイフの腕を磨いた。 APPが17なのは妥協ではなく、体売ってた(もしくは男娼してた)時代に、客に首絞められて殺されかけたことがあって、その時の痕が残っている為。 ちなみに「白星 鶉」という名前は売り飛ばされた先の店の人間が付けてくれた名前で、元々の本名などは本人にとっては存在しないも同然。 (源氏名とかがあった方が良ければそれは「鳰」になります) 全く関係ないがバラ科の食物に対する軽いアレルギーがある。だが本人はりんごやさくらんぼ、梨や桃を始めとするバラ科の果物があり得んほど好きなので、アレルギーの症状が出ることを承知で食べている。舌下療法とかの甲斐もなく毎回苦しんでいる。 ちなみに一番好きなのは木苺類であり、常備しているガムや飴は大体ラズベリー味。これも食べるとだいたい痒くなる。 体調が悪い時に摂取すると死にかけるかも。食うな。 長々といろいろ書きましたが本気のマジで大切なことは「セックス依存症の元男娼」ってことのみです

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