タグ： しめさば

「愛飢ゑヲワル」HO：神話生物 神格　グロス＝ゴールカ。 シャンタクの王。 悪夢を魅せるもの。 見飢山(みうえやま)に棲んでいる。人間に興味があり、昔は神隠し的なことをしていたがそれじゃあ意味がないことに気が付き最近は専ら山で引き籠っている。お山の天狗みたいなもの。 人間体に近い姿をとっているため能力は少しセーブしている。が、本気を出そうと思えば元のステータスに戻せる。 個体名としての名前はない。 好きに呼べ。 一人称は「吾(われ)」 二人称は「汝(なれ)」 ちょっと古風でいきたいが、どちらかというと王族系かもしれない。 冗談も通じるし茶化しもするが、一線は引く。 山にはあの世からの漁夫を放っている お山のカラスである。 普段は目元を面で隠している。 これは人間が目を視ると忽ちのうちに悪夢に取り込まれるからだ。 何人かそれで不慮の事故とは言え発狂させてしまったことがあるので、ないよりましなのでは？くらいの気持ちで面をしている。 まぁ、あの世からの漁夫が放たれている時点であまり変わらない気もするが神は気にしていない。 面はずっと前に山にやって来た人間が落としていったもの。 あれ…いつだったけな…忘れたな。 正直暦とか興味ないから覚える気もない。 瞳は静かに燃える炎の青色をしている。 見たら悪夢コースだがな？ 何故人間に興味を持つのか。 其はひとえに弱き者であるからだ。 なぜその様な凡百で矮小な生き物なのか、それでいて何故この地球で反映をし続けているのか。あまつさえ神はその弱き者の信仰なしでは生きられないという面白い関係図付きなのだ。 これで興味を持つなと言う方がおかしいであろう…？という思考&行動原理。 まぁ時々一緒くたになることもある。 気紛れよ。 こういうこともあろうとて。 15羽の漁夫の足にタグをつけて可愛がっている。みんな名前がついていたりする。 1.夜半(やはん)、2.夜直(よたた)、3,終夜(よもすがら)、4.夜陰(やいん)、5.未明(みめい)、6.正子(しょうし)、7.夕闇(ゆうやみ)、8.薄暮(はくぼ)、9.入方(いりがた)、10.有明(ありあけ)、11.暁雨(ぎょうう)、12.暁月(ぎょうげつ)、13.早天(そうてん)、14.天明(てんめい)、15.黎明(れいめい) ちょいちょい名前を間違える上に点呼とるときに誰かいなかったりする。 因みに全部夜に関する名前。 時々街中に飛ばしたりもしてる。 それで街中観光をしたつもりになっている。 山の中だけだと暇だしな？ 夜直がよく迷子になっている。お前、どんくさいな？ それを有明がよく回収している。 何してるんだお前ら？？？ なお当人が行くのはめんどくさい模様。 山の中で衣食住を営んでいるため山に詳しい。 生肉をよく食している。 人間も食おうと思えば生で食える。 固いんだよなぁ…という気持ちにはなるが。 棘をぶっ刺す狩猟スタイル。 木の上からえいやっと。 食えたらそれでいい。 好きな場所は大木の上。 よく止まっているし景色を一望している。 天文学を持っているのは山のお空は綺麗だから。 回復技能を持っているのは人間が迷い込んでくるから。 図書館技能があるのは人の書物を漁るのは面白いから。 自然と身に付いたものであり、後天性である。 いつから山にいるか知らんが、昔は烏哭（うこく）と名乗ったりもしていたが、 最近はほんと名前とか呼ばれることもないし適当に済ませている。 鳥の形をした魔人 STR38　CON43　SIZ53　INT23　POW23　DEX24　HP48　DB5D6 噛みつき65％　3ｄ6 かぎ爪75％1ｄ6+ｄｂ 棘がある尾の一撃85％　2ｄ6+ｄｂ 飛ばされた尾の棘50％　1ｄ2（貫通した棘を抜くのに追加で+1） この攻撃は1回辺りに1ｄ10の棘を1つの方向に飛ばす。対象は全部回避しなければならない。 装甲　18ポイントの厚い鱗と皮 呪文　1ｄ6のあの世からの漁夫　召喚 　　　その他お好きな呪文すべて SAN　1ｄ8/1ｄ20 あの世からの漁夫 悪夢 75% SAN 0/1 「愛飢ゑヲワル」 ととろは友達！！一緒にいよう。 寄川 陽彩と知り合った。 鮭は頭からばりばりするし、パリ…パリ？？？ 14.天明(てんめい)、15.黎明(れいめい)が結婚したのは電撃過ぎた 名前が夜翔(よると)になった。 AF///////////// AF：「ヴェールの石」 「HO神話生物」が身につけることによって「HO探索者」以外が視認できなくなるアーティファクト。 外すと当然周りの人間にSANCが入ってしまう。 某御仁がパリに来てくれる 【自分用】 空白ごっこ - 運命開花 https://youtu.be/5wgFOe8ARHY

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ