タグ： 巻 孤児院の子

特徴表 ☆ど根性：根性がある。あらゆる抵抗表を使用したロールで成功の範囲内に+5%。 ☆幸運のお守り：持ち物でPOW+1 実家が神社で、神楽と言われる舞踏をしていたため日本刀が高い。 というより、実家の倉庫に日本刀があり、それを遊びで振ってると祖父に木刀を持たされて扱かれたため、日本刀が高い。 そしてよく色々なところに練習として走りに出かけているため、ナビゲートを持っている。 長距離を走っているが、大会にはなぜか出ようとしない。出たら間違いなくトップクラスの選手になるはずなのに出ようとしない。 本人曰く、 「走るのは趣味だし、部活には入らないといけないと言われたから入っただけ。」 「大会が基本家の行事と被るのが悪い。後、部活よりはどうせ継ぐ家の事を考えるのは普通。」 といっていた。 ★契りの小太刀 ダメージ：１ｄ６＋１＋ｄｂ　　使用技能：【日本刀】 基本命中率：１５％　　　耐久値：∞ ・効果 ・これは「指切りの儀」で使用するための小太刀だ。これで左手の小指を落とせば、口封じの呪いが解ける。 ・これはあらゆる不浄に対して切れ味を増す。不浄の生き物に対して＋１ｄ６のダメージを追加で与える。 ・「指切りの儀」が達せられ、その答えが正しい判断だった場合、その灰の刀身は永遠となる。 ・この刀は所有者を自ら選ぶ。貴方以外は触れることすら許されない。 ・指切りの儀…真実を告白するものの前で誓いの文を唱え、自身の左手小指を契りの小太刀で切り落とす。 実行には１ｄ６のＳＡＮを消費する。 ダメージは四肢の耐久値ルールを使用し、通常通り処理する。 また、指を失うことで手を使う技能値にー１０％され、後遺症として「幻肢」、「幻肢痛」が追加される。 『指切りの儀』 　誓いは此処に。それが正しいことをこの指を以て示す。 それは揺るぐことの無き我が意思。その呪いを断ち、我は今真実を語る。 ★百花繚乱の契り ・名工の打ちし、想意金全てが一つの目的のため、意思を統一したことによって真価を発揮した誓いの力。 その力は何処にいても繋がり合う絆の証。 それぞれ修正、どれにも探索者間、黒姫結月都の誓いによる効果を消去する。 誓いの力も使うことがないだろうから消去。ＰＬが望むのならフレーバーとして存在可。 百花繚乱の契り…全探索者の想意金のＡＦに「百花繚乱の契り」を加え、白桜の攻撃力を２ｄ１０へ変更し、契りの小太刀は１ｄ８＋２へ変更する。 誓輪へそれぞれの効果を＋１５％へと変更する。能力値補正は＋２へと変わる。それぞれの効果は常時となる。小太刀の名前の変更が可能になる。 呪文 肉体の保護 支配 門の創造

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