タグ： 藍凛の探索者

双子キャンペーン通過時に継続なら通過前に成長+30→回避+10、応急手当+5、心理学+10、コンピューター+5 とある探偵事務所で働いている。 探偵といっても事務仕事などの事務所での仕事がメイン。 しかし何せ人手が足りないので外に出ることも多々ある。 とはいっても浮気調査などではなく何か大きな事件があった時だ。 本人は否定するが顔が少し整っていることから浮気調査などは向いていない（目立つ） 基本的に誰にでも敬語で丁寧な対応をする。 仕事に関しては結構さっぱりしていて、依頼に関しては遂行するものの、そこにほかの事件が紛れても、依頼と関係なければ一旦保留にする。 大切なのはこの場で受けえた依頼を最優先で完遂させることである。（依頼人に結果を伝えるまでが依頼） 仕事などではしっかりしているものの、普段の生活は抜けている。 そんなに金遣いが荒い方ではないため貯金などがかなり貯まっているせいか、金銭感覚がずれている。 おじいさんが困っていた。といって高いツボを買ったり、最近仕事をよく手伝ってくれているY〇uTuterに買い物を頼むときにクレカ事渡したり。 自身の家にはキッチン回り以外は生活感のない家である。布団と本棚、机、PCが置かれている部屋。 おいてあるPCもあまり使わず休日は本を読んだり依頼内容を見返したりパズルをしたりして時間をつぶしている。 集中すると時間を忘れやすく、朝起きてパズルをする、依頼内容を見返す、その日の朝や昼、最初にやったことに集中すれば最後、気づけば夜になってる。 あまり食べ物の好き嫌いはなく、出されたものはなんでも食べるが、強いて言うなら和菓子が好き。 燃費が悪い。めちゃくちゃご飯食べる。過食症。自分の食べる量の異常さを分かっているため、人前では他の人の食べるペースや食べる量に合わせている。家に帰ってから自分で追加でご飯作って食べる。その割にはめちゃくちゃ動くという訳でもない。でも太ることもない。本当に燃費が悪い。 ずっとお世話になってきた探偵事務所と、楓くん（しおうさんの探索者）の探偵事務所の掛け持ちしてる。 ワーカーホリック、片方の事務所が休みの時はもう片方の事務所で仕事してる。 所長、楓くん、虚くんの三人に心配された結果両方の事務所に休みを出されたときには、自宅に仕事の持ち帰りをしてる。 痛みに鈍い、あまり痛みを感じることがない。 自我も薄いが、それが依頼であるならこなすし、自我が薄いため「こうして」と言われればそうする。 死にたがりではないが生存意欲は低い、生きてることにも死ぬことにもさほど興味が無い。生きてるから生きてる。自己犠牲的。死にたがりでは無いので自分の意思でロストすることはしないです。 3歳年上の兄がいる(自探索者) あまり仲がいいとは言えないかもしれないが、千歳は特に兄に対する感情はない。 それがまた兄の感に触っている。 【RP】 「千歳終夜です。探偵をしています。…まだまだひよっこですけど、ね」 「この依頼はこの時点で達成しました。あとはこれを持ち帰れば終わり…これ以上深入りする理由はありません」 「独立、ですか…？所長にはお世話になっていますし、私は探偵としてはまだまだなので…。」 「おじいさんが困っていたのでこの壺を買わせて頂いたんです。質素なお部屋が少しはマシになりますかね？」 【取得技能】 〈言いくるめ〉　「情報収集には結構必須なんですよ」 〈鍵開け〉　「調査をするのに鍵の掛かっているものがあると困りますから…念のためです。…本当は勝手に開けちゃダメなんですよ…？」 〈心理学〉　「依頼人にもたまに隠し事をなさる人がいるので…、普段の調査にも結構使うんですよ」 〈追跡〉　「私はあまり行う機会が少ないですが…浮気調査や、怪しい人間の動向を探るときに使いますね」 〈図書館〉　「知らない知識はまだまだありますから。知識はいくら持っていても重くないものなので、持てるなら数多くの知識を知って行きたいですね」 〈コンピューター〉　「依頼に関する調べ物を行うときに使います。…ハッキング？ふふ、そんな技術はさすがに持ち得てませんよ」 〈目星〉　「依頼達成に必要な情報を見逃すわけにはいかないので」 〈聞き耳〉　「噂話も時には大きな情報になりえるんですよ」 〈精神分析〉　「個人的な興味で学んだものですが…たまに仕事をする上でも役立つことがありますね」 〈隠れる〉　「時には隠れることも必要でしょう？」 〈キック〉　「……お恥ずかしい話ですが…少しだけ…足癖が悪いんです…。……内緒ですよ？」 〈芸術（家事）〉　「これでも一人暮らしは長いんです。両親も忙しい人だったので、幼いころから家事は少しだけしていましたね」 〈英語〉「重火器系を使えるようになる際に少しだけ必要だったので……ですが、やはり難しい、と思いますね…」 ◎〈製作（料理）〉　「おいしく作れる頻度は半々くらいです。…あまり期待しないでくださいね、ふふ」 ◎〈重火器類〉　「日本で使う機会はあまりありませんが、使えて損はありませんから。………あと、…ちょっと格好いいでしょう…？」 ◎〈機械修理、電気修理〉　「あまり得意ではないですが…PCが壊れた時などにでも微力ながらお力になれればと思います」 【特徴表】 ◎35 銃火器の達人 銃火器とは何かの縁があり、普段から親しんでいる。火器技能5つ（拳銃、サブマシンガン、ショットガン、マシンガン、ライフル）の基本成功率は50%である ◎21 手先が器用 　任意の〈製作〉１つの基本成功技能が50％となる（プレイヤーは分野を決めること）。さらに〈機械修理〉および〈電気修理〉に+10％ 【関係性】 鴉羽 楓（PL：しおうさん） 何度か現場でご一緒したことのある探偵さん。 今では週の半分を彼の探偵事務所でお手伝い程度のお仕事をさせて頂いています。 好奇心も強く、探偵としてとても優秀な方だと思っています。 迷園 虚（PL：つぐみさん） 楓さんの探偵事務所で取材の名目で居候している方。 自己肯定感も高く、小説家だけでなく、探偵としても働いて行けそうなほど好奇心も旺盛な方。 ハイスペックな方で、とても素晴らしいと思っています。 風崎 優鈴（PL：しおうさん） 最近昔からお世話になっている探偵事務所の手伝いをしてくださっているy〇utuberの方。 年齢はそう高くないのにしっかりしていてかっこいいと思います。 ご友人と私の心配をしてくださっていて…、私どうしてこんなに心配されているんでしょう…？ 【通過シナリオ】 ・雨の日の依頼人 ・ゆりかご電車 ・まつりの街 ・猫の小道 ・かわいいお前が1番かわいい！ ・黄泉帰り ・人形神社で会いましょう ・赤空のモルモット ・絶対自由同盟 ・腕に刻まれた死 ・奇妙な共闘 ・無垢なる混沌 ・対なす悪夢

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