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井之浦　篤志（イノウラ　アツシ） 6月12日　ふたご座　O型　宅配業／ボーイスカウト隊長 特徴表： ■人称：俺 ■家族構成：父、母、姉（現在は一人暮らし） ■長所：情に厚い ■短所：短気、大雑把 ■好き：辛いもの、酒、タバコ ■嫌い：活字、筋の通らない奴 【人柄】 ・元ヤン。中学の頃、反抗期に手をやいていた両親が親戚に相談。叔父の誘いで入団したボーイスカウトで、良い隊長に出会い、少しずつ更生していった。 ・高卒で宅配業に。今も休日を利用してボーイスカウトを続けている。ガサツで荒い言葉遣いだけど、子供たちからはそこそこ人気。 ・篤志（あつし）という名をつけた両親は、篤志（とくし）という言葉があることは知らなかった 【技能】 ・回避／キック／組付き けんかっ早い性格のため、すぐ足が出る。元ヤン時代の名残 ・応急手当 ボーイスカウトで培った技術 ・精神分析 子供を相手にすることが多いので、雑に見えて多少気遣っている ・登攀 ボーイスカウトで培った技術 ・目星 アウトドアの際、あるものを使ってなんとかすることが多いので ・運転（トラック） 中型自動車運転免許あり ・製作（ロープ結び） ボーイスカウトで培った技術 【クリアシナリオ】 「極北に吼ゆる」　（2017/06/24）　生還 同行者：アレクセイ・ロマノヴィッチ・ズヴォリンスキー、文殊 美月、一辻はじめ 人に勧められたからという理由で、よく知りもしないサンクトペテルブルクへ行こうとしていたが、飛行機が墜落。雪山で苦戦するがなんとか帰還。強迫観念に取りつかれ、ライターをカチカチするようになってしまったので入院。 「知を孕む母よ」　（2017/06/29）　生還 同行者：岸見アルフレッド 目が覚めるとフレンドリーな軍医と閉じ込められていた。九死に一生を得たのは、たぬきのおかげ。ありがとうたぬき。井ノ浦はこれから頑張って生きるよ。 「ティンダロスのわんこ」　(2017/07/02）　生還 同行者：マクシム・ワサビニコフ、岸見アルフレッド、恩妙寺清明 世界の危機の中、ひたすらわんこを愛でた。 「闇をゆく者達の宴」　(2017/07/03）　生還 同行者：白銀澄晴、恩妙時清明、茶山紅太郎、花宮小町 友人の代理で、一日だけ警備員のバイトをする。そこで事件に巻き込まれ、苦渋の選択を迫られた。彼はもうプリキュアを見られない。 ※KPのNPCとして「幸せな骨董品屋」（2017/08/11）　生還 同行者：織部琥珀 引き寄せられるように入った骨董品屋で、ずいぶんマイペースな男と会う。古書店の店主らしく、今度来て欲しいと名刺をもらった。 「Life goes on ～人生は続く～」　(2017/12/04）　生還 同行者：瑠璃上ナツ、雛沢日向、久坂ヒカリ、月影茉莉花 ボーイスカウトの後輩である久坂、月影とその友人の瑠璃上。元ヤンつながり（？）の雛沢の四人を連れて、公園へ遊びに行った。そこで出会ったゆずかを交えてショッピングモールに行き、楽しい時間を過ごしたが、とんでもない事件に巻き込まれた。また“責任”を果たせなかったことに、人知れずダメージを受けたけれど、自分よりずっと前向きに真相に向き合おうとする子供たちの姿を見て、とても励まされた。今度こそみんなを守るつもりで、共に行動することを決めた。やがて真実を知り、酷くショックを受けたけれど、ここで諦めることは“あの子”への裏切りでもあると思い直した。自分が今いるのは、“あの子”を犠牲にして取り戻した日常だから、せめて自分の手の届く範囲は、平穏を守り続けたい。“あの子”が戻ってきたとき、また少しでも楽しんでもらえるように、平和な世界にしておきたい。だから井ノ浦はあきらめない。繋げてもらった命を使って、ゆずかも幸せにしたい。 「完璧な不正」　（2018/09/09）　生還 同行者：黄月帝、海原恵、蒼衣琉那

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