タグ： MoMo家の男性陣

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 2010 民間軍事会社メンバーより職業技能取得 【代替技能】 《隠れる》→《隠す》 理由：後述に記載 《忍び歩き》→《物理学》 理由：後述に記載 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 葬儀屋に勤める男性。また裏の顔として町葬屋という仕事にも携わっている。 性格は人懐っこく明るい。快活な印象。気のいい兄ちゃん。顔に大きな傷がある為、第一印象は怖め（しかも大きい） 仕事をしているときもプライベートも基本的に裏表なく生きており 「思い出を大事にしてこうぜ」が口癖。その為、葬儀屋としての仕事は他人の「思い出」を大切にできるので意外と好き。 でも"好き"というと良い印象を与えないので、表立っては言わない。 人の死を蔑ろにしている訳ではないが「誰にでも訪れるもの」と達観した死生観を持っている。 だからこそ、誰にでも訪れる「一度の死」をかけがいのないものとして火葬を行っている。町の火葬についても大凡似たような印象。 写真を撮られるのが好き。 いつも手帳に印象的な物事を記入している。アナログ。 DEX低いので字は綺麗ではないが、綺麗に書こうとしているなぁ、という意思感じる字かも。 甘いものは好きで、よく飴玉を舐めている。 HO1やミナギには敬語。 それ以外には基本砕けた口調で話すが年上や女性に対しては敬語かも。 「よっ、〇〇だ。よろしくな」 「へぇ、面白そうなことしてるな。俺も混ぜてくれよ」 「ミナギさん、写真撮ってください～！これ俺の遺影候補ってことで！」 「お疲れ様、どうか良い夢を」 ‐‐‐‐【町葬屋怪異譚　HO3秘匿内容バレ有】‐‐‐‐‐‐‐ 【代替技能】 《隠れる》→《隠す》 理由：HO1への苦手意識を隠している　※値が低いため完璧ではない 《忍び歩き》→《物理学》 理由：DEXの関係で器用に体を動かせなさそうな為、物理学に変更 ・記憶喪失について 自身に記憶がないことについては不審な点が多いものの、今の環境に恵まれているため 過去より未来に目を向けていこうと前向き。 ただし、またヘマをして崖から落ちてはいけないのでと手帳に出来事をメモしている。 記憶がないからこそ、記録に頼っている。 本当ならスマホで逐一写真を取ったり、メモを打ち込んだりしたいが重度の機械音痴の為、それも出来ず常に手帳に書き記している。 取り留めのないことから、重要なことまで様々なので周りに見られるのは少し恥ずかしくて鍵付きの手帳を使っている。（番号はミナギと自分とHO1の誕生日四桁をランダムで変えてる） ・HO1について HO1への苦手意識がどうして付いてしまったのか、未だに分かっていない。 ただ記憶喪失の自分を助けてくれたHO1にはミナギと同じような恩義を感じており 視線を合わさない癖がついてしまったが積極的に関わるようにしている。 (ただし二人行動などは視線があからさまになるので、なるべく避けている)

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