キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
赤城 秀司
ID:4360924
MD:8bbbad6c78f64ed2bdceece3673621cb
赤城 秀司
タグ:
具
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
ーーーーーーーーーーーーーーーー秘匿シナリオネタバレあり、閲覧禁止ーーーーーーーーーーーーーーーー 【特徴表】 2-10 前職 EDU*3を職業上の技能に →コンピュータに全部入れた 3-7 俊敏 dex*5を回避に 所持1d5(4)+3個の呪文 肉体の保護p.275 復活p.279 ヨグソトースのこぶしp.291 コウモリ形態p.257 ≪記憶を曇らせる≫基本ルールブックP.255 この呪文の対象となった者は、ある特定の出来事を意識的に覚えている事が出来なくなる。 コスト:1d6MP,1d2SAN 効果 :即時 対象が目に見えている状況であり、指示を言い渡せる状況で使用可能。 対象とのMP対抗をし、勝利した場合は対象は指定した具体的な出来事に頭が働かなくなってしまう。 呪文が失敗した場合、対象の心にかえって鮮やかな記憶となって残る。 また、貴方はトリガーさえあれば思い出す可能性もあるという事も理解している。 ≪肉移植≫基本ルールブックP.275 ※この呪文は改変版であり、一部ルールブックと違う箇所が存在する。 この呪文の使い手は、任意の肉を自分の体に移植する事が出来る。 コスト:1d10MP,2d6SAN 効果 :数時間後 自分の体から対応する部分の肉を取り除く。 その際、更に1d4HP,2d6SANを失う。 対象となる肉を目視出来る状態で数時間、呪文と祈りを任意の神へと捧げる。 呪文をかけ終えた頃には対象となる肉が自分の体へと融合し、自由に使えるようになる。 貴方はこの呪文を利用し、現在人間の体を得ている。 その為、逆に言えばヤディスの住人から肉を移植しない限り元の姿形には戻らない。 ≪似姿の利用≫基本ルールブックP.275 この呪文はまだ死んだばかりの人間の生前の姿を写し取る呪文である。 コスト:1POW 効果 :2,3日後 対象と自身のSIZ差が3以内であれば可能。 2,3日間対象の体を摂取しながら呪文に取り組む。 複数人に使用できるが、その度1d20SANをコストとする為、貴方は一度しか行ったことがない。 影だけは実際の姿が写ってしまい、1以上の耐久値が減ると元の姿に戻ってしまい、1d3時間の休憩が必要となる。 元の姿から似姿になる場合は約1d3分、似姿から元の姿に戻るには約20秒かかる。 また、記憶や技能などは呪文の使い手のままである。 貴方はこの呪文を利用し、今まで地球で過ごしてきた。 ◆≪夢の反撃≫ コスト:1d6/1d10SAN(1ラウンド毎に減少) 正気度を減少させることで意識のような存在であるコラジンと狂気で精神を繋ぎ、<POW*5>or<INT*5>に成功することでコラジンからPOW/INTの減少を行う事が可能である。 コストは<POW>もしくは<INT>ロール後に支払われ、判定の成功失敗によって減少値が変動する。正気度ロールは行われない。 コラジンはテレビやコンピューター等を通す電子的な面も存在する為、<POW*5>に挑戦する者は<電子工学>等の知識技能を所持する者でなければならない。 更にコラジンは思念や意志力を宿している為、<INT*5>に挑戦する者は<心理学>等の知識系技能を所持する者でなければならない。 正気度が尽きてしまった場合は自動失敗となるが、自身のPOW/INTを減少させることで減少値に合わせたダメージが与えられる。これは永久喪失である。 ※具体的なダメージ量は後ほど開示 ▼生い立ち 何はともあれ種の保存が必要なのである。 ヤディスにいたことから光波外被の製作にも携わていた。 元々の名前はアズラク。 この地に来てから殺した相手の名前を名乗っている。 人を殺すことは抵抗は特になく、今自分ができることは少しでもヤディスの住人のこの種を守ること、 ドールの襲来から身を守ること、そしてこの地球で静かに適応して生きていくことだ。 いつかあの星へと帰りたいと思うこともあったが、一度出会った同胞に聞くともうあの美しい星は地下に住むあの汚らしい知性のかけらもない虫たちに滅ぼされたらしい。 これだけ知識があったとしても、 圧倒的な破壊力の前に外の惑星に逃げることしかできなかったこと、 地上の美しい空間が地下から破壊されていく光景を目の当たりにした記憶を時折思い出して夜空を見上げている。 決してこの肉眼では見えることのない自分の故郷を。 白鳥座が見える頃は特に夜研究所のバルコニーから出て見上げていることが多い。 地球上でも知識欲はやはり研究に向き、 「叶朝日」として研究所で働き始めた。 事務員として。 研究所には神経科学やニューロンの繋がり、人間の体の仕組みの文献が、事務員の入れる場所にもあり、それを読み解くのは楽しかった。 そして6年前HO1と出会った。 彼はとてもストイックな人で、スタイルが昔ともに共同で働いていた相棒(アハマル)に似ていた。 最初のとっかかりはそれだったが、彼の研究は自分の観点では見えないものばかりで、尊敬の念を抱くのに時間はかからなかった。 彼は赤城というパートナーがいて、二人で研究の話をしながら切磋琢磨するのを見ると、よくチリと胸が痛むものがあった。 「?」 その感情はよくわからなかったが、純粋に研究を思い切りできるのは羨ましいと思った。 この体の主叶朝日は別段大学院も出ているわけではなかったので、事務員止まりだったのだ。 自分も研究がしてみたい。思い切り、彼らのように。 できれば、HO1の隣で当たり前のように立って、彼と研究について話せたらいいのに。赤城のように。赤城になりたい、なんて。 赤城はとても穏やかな男で、事務員の自分にも菓子の土産を欠かさず持ってきたり、根暗な見た目の自分にも嫌な顔せずに話しかけてくる希少な人間だった。 純粋に彼のことは人間としてよくできた男だと思う。 殺して成りかわるならば、彼のような人間であればもう少し生きやすかっただろう。 そんなことを思ってしまったからだろうか。4年前に事故が起こった。 仕事中に赤城が自分にぶつかってきたのだ。後ろ向きで不意打ちをくらい、カッターで処理をしていた自分は思い切り手を切った。 その瞬間似非の姿が破れる。 殺した。 そうするしかなかったからだ。 今自分という種族は一人で、この地球で化け物とバレたらとても生きていけない。 殺すしかなかった。 だがHO1だけは殺せなかった。 殺した方がいいとわかっていても、この記憶の魔術はいつか解けるものだとわかっていても。 いつか解ける時に殺せばいい、それまでは……と、 HO1を間近で監視すること および研究に携わることのできるより質のいい体を取り入れる意味で、赤城を肉移植した。 その後4年間は順調に過ごしている。 HO4と付き合っているのは、どこか一人の自分と似ていた気がしたからなのかな、HO4のタイプ知らんけど 恋愛感情というより、彼に対しては保護している感覚。 チームリーダーなので。 本格的に種の保存のために子供を産ませないといけないことはわかっているが、 なかなか踏み出せない理由がわからず自分でも戸惑っている。 アズラク、語源がアラビア語で青だよ。笑う。 アハマルは赤。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG