キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
神崎 龍夜(かんざき たつや)
ID:3513232
MD:8bc7f55e9fa59c27f1dae6b4664be93d
神崎 龍夜(かんざき たつや)
タグ:
Azisai
ドロディス
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
【自己紹介】 【キャラクター】 名前:神崎 龍夜 性格:明るく、ポジティブな性格。 どんなこともどうにかなると思っている。 殺しについても深くは考えていない。 誕生日:4月14日 現在の家族構成: 一人称:俺 ニックネーム:リュウ、神崎さん 職業:ホスト 趣味:楽しく生きること。人に接すること。 休日の過ごし方:楽しいことをする。 好物:うまいもの。 将来の夢:毎日毎日を精一杯、楽しく生きること。 信念:殺していい対象を殺すこと。決して快楽殺人者ではない。 【HO1との関係】 ホストの営業も終わり、あくびをしながら帰る道中、近くの公園でブランコに乗りながら一人の女性が泣いているのに気付く。 時間は深夜4時を回っており、明らかに異様な雰囲気だ。 手に持っているのはお酒だろうか?なんとなく酒臭かった。 女性対応に慣れている龍夜は、不審に思いながらも彼女に声をかける。 普通、深夜に男が話しかけてくるというのはかなり危ない状況で、警戒されても仕方ない。 が、女性はそんな龍夜に臆すること無く、逆に泣きつきながら、少し語彙が回らない口調で愚痴をこぼしてくる。 「死を望む人に『安楽死』という方法をしてあげたい」、「でも最後の最後で手が震えて動かない」、「そんな自分が情けない」。 泣きながら喋る彼女の言葉は、文脈もバラバラだったが、本心からの言葉だと分かるほどの強い思いが伝わってきた。 龍夜は彼女のその強い思いに惹かれる。 不自由が無く、飽き性だった自分には無い、強い信念のようなもの。 そんな彼女の涙を拭うと、龍夜は自分でも思いがけない言葉を口にしていた。 「じゃあ君がこれ以上泣かないように、俺が手伝ってあげようか?」 それから龍夜は「殺し屋」だった彼に連絡を入れる。 予想通りだ、と言いたげな笑みを浮かべる彼から殺しのテクニックを学んだ。 しかし彼への反抗心からだろうか、龍夜が人を殺すときは出来るだけ対象者の要望する殺人方法を選ぶようにした。 そして龍夜が『人を殺し』、HO1が死者の『遺書を届ける』。 こうして「遺書屋」は生まれるのだった。 【設定】 生まれた時から恵まれた存在だった。 家族も裕福な方で生活に不自由は無い。 APPの高さと運動神経の良さから、幼いときから多くの人に慕われてきた。 また交渉術にも長け、生徒会長などの大役も多く務めてきた。 大学在学中は、友人の誘いでホストクラブでバイトをしていると才能が開花し、上位のホストにまで上り詰める。 そのままホストクラブに入社し、楽しい人生を送ってきた。 まさに順風満帆な人生だ。 だが、何処かで退屈な人生だとも思っていた。 そんな中、ある男と出会う。 彼は龍夜のAPPと身体能力の高さに目を付けると、護身術を積極的に教えてきた。 龍夜は何となく彼の護身術を学ぶが、持ち前のセンスが光り、すぐに護身術をマスターした。 すると彼は、龍夜に武器術という手法を教え出す。 ナイフや棍棒、はたまた拳銃まで多くのことを龍夜に教えだした。 それもすぐに人並み以上に覚えるのだが、明らかにおかしい雰囲気を感じた龍夜は彼に真意を確かめる。 すると、彼は自分のことを「殺し屋」と名乗った。 そして「今以上の楽しさが味わえる」と語る彼について行くと、殺しの場面に遭遇する。 しかし、「人の命を奪う」という新体験には出会えたものの、さすがに殺すことには抵抗があった。 殺し屋の彼は残念そうな顔を浮かべると、「また連絡してくれ」といって名刺だけ渡してきた。 「でも、きっと君は連絡してくるよ。僕が保証する」 そんな捨て台詞を残しながら。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG