タグ： よーくしゃー きんねね 某国立大学 千咲姉妹

せんざき ねね 4/10生まれ 丸の内先生のゼミ生。いまどき珍しい真面目な学生。農学部の中でも花を咲かせる植物や植物の薬効、毒について研究している。 ひどい花粉症なのでシーズンには薬が欠かせない。 特徴表： 信頼のおける人：探索者は自分の家族や友人などの仲間を粗末にせず、可能な限り助けようとする人間だ。その評判が続く限り3つの交渉技能に+10％ 運動効率が良い：行為に及んでもペースがなかなか乱れず、ある程度のコントロールが効く。攻めの場合与えるPOWダメージ+1、体力減少-1のいずれか、受けの場合POWダメージ-1、体力減少-1のいずれかから選択する。 性感帯：耳（感度二倍）・足の付け根 デンドロフィリア。 いつも家には切り花が置いてある。 将来病気や老衰で死ぬときは百合の温室で寝て死ぬと固く心に誓っている。 植物に対してはサディスト(？)でむしって乾かしたり無理やり生かすのが好き。ポプリやお茶、ブリザーブドフラワーなどが一番興奮するらしい。 「奇妙な動物園」17/06/14 途中鳥になりかけたり耳が聞こえなくなったりしながらも無事生還。 輿水金魚さんにショールを返しがてら植物園に行きたい。 友生くんとマチマチさんと知り合いになった。 「くねくね」17/07/14 くねくねを見たり、ナユタさん蔓子さんと那由ちゃんと知り合い、金魚さんと再会したりした。 皆でトランプしたり、いっしょに朝顔を見たり、合宿みたいで楽しかったが、くねくねを追い払う儀式はマジで怖かった。 儀式の際金魚さんにずっと目を押えられていてウオオ！？となった。 「まほろば」17/07/26 知人に頼まれてお祭りに行き、言い伝えを試したら変なところに行った。 金魚さんと余命を40分失ったり、死体を撃つ金魚さんを見たりした。しまいには宇宙を経由して帰ってきた。 いろいろあって結局帰ってこれたが変な空間でのことは忘れたが、金魚さんが射的でとってくれたぬいぐるみやチューインガムの詰め合わせ、二人で飲んだ電球ソーダの容器をもって帰ってきた。丘の上の穴場から二人きりで花火を見たのと変な症状に陥った金魚さんに腕を揉まれたのは忘れられない思い出。 「ちいさくうつるもの」17/10/20 金魚さんと裏沙汰くんと貴島さんと探索し、最終的に衝撃的な事実に気付いた。 きゃっきゃしている金魚さんを止めつつ、やっぱり金魚さんに守られていた。 「スーサイデッドメアリンク」18/01/08 いろいろなことがあった。世界より金魚さんを選んだよ… 「追い求めたものは」18/02/20 「おばあさんが言ってた……もし、追い求めるものがひとつしかなかったら、それは生きることじゃなくて、ただ終わるのを待つだけのことだって……これってどう いうことだか、わかる？」 「次を追い求めることが、生きることなのかなぁ……」 「まごころを君に」18/12/5‐6 二カ月間、タスクがうまく進まないと恐怖でんもおおおおおおとなる（恐怖症） 頭から花が生えた金魚さんと過ごした。花も自分にしか見えていないようで、他の人には虫に見えているらしかった。他の人に気味悪がられたり気持ち悪がられたりする金魚さんをみて猛烈に悲しくなったしめちゃくちゃ腹が立った。この人になにもできないならほっといて！ 腹立ちかなしまぎれに勢いよく金魚さんを振りまわしたが、最終的には心のダムが決壊して出目がぼろぼろになったあげく発狂アイデアで１クリし、うまくいってるのにうまくいかない幻覚を見てボロボロ泣いた。無茶しやがって…。 でも最終的には日常に戻ってこれてよかった。日常は思ったよりも壮大だった。金魚さんに笑ってほしいと言われて無理やり笑い、「今はこれで精いっぱいです」と伝えた。 金魚さんの頭から虫が生えてたって寧々は気にしないです。

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