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いわしろ・しゅうたろう。 士族・宵野間家に代々仕える使用人。特に指定なければ曽祖父の代くらいからかな……。 特に意味なく胡乱げな口調で、遺伝で白目と口腔内が青黒い。黙って目と口を閉じていれば顔立ちは整っているほう。 何やらせても胡散臭いけど宵野間家への忠義は本心。 真面目にしていないといけない時は、頑張れば普通にも喋れる。普段からそうしろ。 一人称「私」(素の時は「俺」)、たまにふざけて「柊太郎」。 令嬢に対しては「お嬢」呼び。 「お嬢、お迎えに上がりましたヨ〜」 「ハイハ〜〜イ」「ン〜〜〜〜……」「デスヨネ」 「ン〜……生死は問いマス？　息の根を止めるつもりだったなら問わないですよネ？」 「悪党はよく燃えますネ」 特徴表：良い耳 聞き耳にプラス2d3×5% 耳が良いので、お嬢が芸術歌唱をミスると苦しむ。 20190625　『X2U　令嬢×使用人』　生還 ここからネタバレ 宵野間家の令嬢・雛菊に思慕の念を抱いているが、身分差から結ばれないことは理解しており生涯黙っているつもりだった。 一回り違うんだけどいつから好きだったんだろ……しゅーたろ22歳・お嬢10歳くらいからかな……ペドではないです。ないですヨ。 で、シナリオ中に色々あって名前が宵野間貞彦になった。 岩代柊太郎は死んだが、まあ大した問題ではないです。両親他界してるし友達も特に居なさそうだしな……お嬢一筋かお前……。 ディレッタントで技能取り直していいって言われたけどどうしようかな

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