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医薬品の研究職を辞めて趣味のお菓子作りをしながら穏やかに過ごしている。 材料の量を微妙に変え味を比較して研究しているためお菓子を大量に余らせるので知り合いに配りまくる。 「こちらはレシピ通りのもの、こちらは砂糖を10g増量したものだ。どうかな？」 --【作成データ】------------- 職業：2015外科医　KP許可をもらい生物学を化学に変更 特記：DEX+1 振りなおし：全体、APP4→16、SIZ9→12 入れ替え：CON⇔POW 特徴表：異物への耐性 (シャドバの上級アルケミストモデル) --【来歴】------------------ 16/12/7~10　蠢く島 https://twitter.com/310amaneTRPG/status/807529559851601920 薬品研究職を辞めた 16/12/14~17　雪の降る夜に オルゴールは部屋に飾っておく 18/02/13~14,16　生命の知識 それが間違っているか正しいかは、自分が決めることさ --【設定履歴】---------------- ■蠢く島時代 「これは命を救う薬だけど、たくさんのマウスの命を奪った薬さ。」 「私がしてきたことは本当に正しかったのか。わからない。わからないんだ…」 危険な薬を自分で治験しすぎて薬物に耐性が出来てしまった。 ドライに見えるが、治験者が体調を崩す度に罪悪感に悩まされている。 ↓ ■雪の降る夜に時代 とある一件でマウスに薬を投与出来なくなった。本人の希望もあり退職。貯金が結構あるので問題なく生活している。 動物の肉を食べられなくなった。ほとんど栄養剤で過ごしている。(野菜などは食べられるが、元々薬に依存気味) 性格も変化。毅然とした態度は失われ、暗く気弱な雰囲気になった。基本浮かない顔をしている。 研究所に籠らなくなったのと気弱そうな雰囲気が災いし、頻繁に痴漢に遭ったり絡まれるようになった。 手持ち無沙汰なので何か作ろうと思い立った結果、お菓子作りにハマった。 薬品作りの要領で作れて楽しいらしい。レシピ通りにキッチリ作るのが上手。 研究者の性でアレンジの研究も始めたところ。食べきれないほど大量に製作するので知人に配りまくっている。 とある刑事に想いを寄せている。 彼女にとって彼は精神安定剤であり、できるだけ近くにいたがる。 といっても少し離れたところで大人しく本を読んでいたりするのがほとんど。 依存体質でつきまといの自覚はある。過激なストーカーになりそうで自分が怖い。 「おかしくなったと思ったら逮捕してほしい」と頼んでいる。 信に対して少し怯えている。(信の向こう側に別の何かを見ている。信を嫌いなわけではない。) 時々ネズミの悪夢を見る。 * 命を扱う限り、そこに答えは出せないのかもしれない。 今皆が笑っている…それでいいのかもしれないな。 ✂ - - - - - - - - - ネタバレ注意↓ --【呪文/AF】---------------- ・無名 死者を蘇らせる謎の呪文(復活の呪文のようなもの) MP3とSAN1d5で塩に、更にMP3とSAN1d5で復活(死後１日以内の死体が必要)

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