タグ： MARII

職業『方舟の使徒』 目星、聞き耳、隠れる、任意の戦闘技能、回避、信用、法律、＋任意の技能一つ 冷静かつ臆病な性格であり、そして自身を嫌悪している。 故に態度としては素直じゃなくひねくれているとも言えるかもしれない。 「自分を嫌って欲しい」と「離れないでほしい」の相反する感情を持っているため、言葉や態度は冷たくすれど完全に冷たくはなれず気遣う様子を見せることがある。 人が好き、人の役に立ちたい。けれどそれは主に他者のことを考慮されているが自身のことについては殆ど考慮されていない。 自分を嫌悪しているために自身のことについては比較的蔑ろにする傾向にある。 -追加- ・甘いものが苦手。 ・味に頓着が無く、基本的に食べれるかどうかが判断基準。美味しいという感覚は別にないしよく分からない。甘いか酸っぱいかしょっぱいか辛いか、みたいなものしかない。 ・無駄な労力を使うのを酷く嫌がる。 -シナリオ- APOSTLE　HO2　END:A　生還 Call the Name of Your Fate.　HO2　END:A　生還 盲心未遂　KPC　END：盲目　生還 BABE BAE BOO　END1　生還 KPCがモテモテすぎる件について　生還 お前なしじゃ生きていけない　END.A　生還 Curtiss Breaker’s Dance　END1　生還 ※以下ネタバレ注意 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ -自分用深堀メモ- 自身がクリーチャーであるということを受け入れてはいるが、だからこそ畏れ嫌悪している。 ”普通の人とは違う”だけでは済まされないその事実が酷く恐ろしく、いつか自分は完全に”人”とはかけ離れてしまうのかもしれない、そうすると傷つけたくなくても無意識に傷つけてしまうかもしれない、もしかしたらそれを”楽しい”と感じてしまう日が来るかもしれない。 そう考えたとき、気持ちを正直に出すことが怖くなった。もしも自分の感情の通りに行動をしてしまったら、感情を素直に出してしまったら歯止めが効かなくなるかもしれないから。自身のクリーチャーとしての部分が暴走してしまうんじゃないかと怖くなったから。だから感情を持つ事を、表に出すことを出来る限りしないように気を付けた。 感情が無い訳じゃない。全部を消すことは難しい。だから、消すのではなく感情のままに動くということをしないようにした。大きく感情が動かないようにずっと自分に言い聞かせた。結果としてひねくれた子として見られるようになった(と思っている)けど、それでいいのかもしれない。 人が憎い訳じゃない、クリーチャーが嫌いな訳じゃない。ただ、自身に優しくしてくれた人たちを傷つけるのが、悲しませてしまうのが酷く恐ろしく、そしてその可能性を秘めている自分が酷く憎いのである。 人間にもそういう人がいるから人とは変わらない、きっと優しい人たちはそういうことを言ってくれるだろう。けれど”クリーチャーである”という事実があることが大きな壁となり素直に受け止められない。その事実は変わらないから。 そうしていつか皆が自身を嫌う日が来るなら、傷つかないように、例え悲しくても辛くても相手に悟られないように準備をしよう。 「こんな自分を好きにならないで」「こんな自分に優しくしないで」「こんな自分を嫌いになって」 そうすればきっと自分も心の準備ができるから。 そうすればきっと誰も傷付けることはなくなるから。(例え自分が殺されることになったとしても、その選択はきっと人にとっては正しいから。) 「嫌わないで」「離れないで」 そんな気持ちには蓋をすればいい。 だって自分は”人”じゃないから。 後遺症：神殺し 今回探索者は神を殺した。だとしても、何れ神は復活し探索者の前へ脅威となって現れるだろう。 もしまた邪神を討伐する時があれば、経験を活かすことができる。初撃ダメージに+1d10 が加算される。 HO2 のみ AF：サルビアの鉱石 HO1 の血液と魔力で作られた鉱石。 これを身に着けていればどんなに HO1 と離れても体の変容を防ぐことができる。外したり、壊れたりすると今まで通り離れた途端変容するため注意する。 -呪文- ［呪文‐炎の精の召喚／従属］ まるで星が流れるように、炎の精を空から舞い降りてこさせる呪文だ。 呪文をかけるたびに 1d3 正気度ポイントと任意の MP コストが必要。 MP1 につき呪文の成功率が 10%上昇する。ロールの結果が 96～100 だった場合は常に失敗である。 また、キャンプファイヤーのようなかがり火、あるいはその他の炎が必要だ。 この呪文はフォーマルハウト星が地平線の上に出ている夜の間しかかけることができない。 -AF- 『きれいな石』 きれいな石。身につけているとAPPが1上昇する。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ