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【振り直し】 EDU11→16。DEX→11→13→14。 体力18＋【 1D6】→6が出たので24。 一期一振 説明････粟田口吉光が作った数少ない太刀。 粟田口吉光は正宗と並ぶ名工とされるが、その作品は短刀ばかりで太刀は数えるほどしか作られず、その中でも素晴らしい出来とされ、「一期一振」と呼ばれた。 弟と鳴狐の事が何よりも大事で、顕現も遅かったという事もあり寂しい思いはさせまいと常に誓っている。 火には複雑な思いを抱いている。 ♢職業技能初期値♢ 《日本刀:太刀》50% 《鍔迫り合い》25% 《居合》15% 《オカルト》20% 《必殺》30% 《目星》30% 《図書館》30% ♢一期一振の初期値ボーナス♢ 《値切り》30% ♢職業技能選択♢ 《歴史》何年もの間、時の流れを見て行くうちに自然と身についた。思い出の記憶は焼け落ちても本来ある歴史は覚えており本人としては少し複雑である。 本丸では本を読む機会も多い。 ♢趣味技能 《回避》太刀である為回避よりも打撃力、衝力の方が自信がある。 《聞き耳》弟たちの遊ぶ楽しい声や本丸の賑やかな声を聞いたりする 《経理》博多藤四郎が危ない事に手を出したりしたら辞めさせられるよう、もしもの時少しでも助言を出来るようにと自ら進んで勉強。博多と同じ会話が最近少し出来て嬉しい。 ♢刀種スキル♢ 《居合》 戦闘中の自分のターンに可能な技能。 判定に成功すると納刀している状態からターンを消 費せずに刀を抜くことが可能になり、同ターン内に攻 撃できる。この判定に失敗すると「ターンを消費して 抜刀した」ことになる。 《鍔迫り合い》 受け流し成功時、受け流した側、受け流された側、 どちらもこの技能を使用できる。この判定に成功する ことで《鍔迫り合い》状態に持ち込める。 どちらかの次の手番で STR 対抗ロールを行うまで組 み合った状態になり互いに行動できない。STR 対 抗ロールで勝利した側が「そのまま押さえ込む」か 「組み合った状態を解除する」か選べる。また、宣 言された側が受諾した場合、技能判定の必要なく 《鍔迫り合い》状態になる。

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