タグ： どろがえるPC #まるあくきゃんぺーん

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ ‪「…おい、そんなに騒ぐとバカが露呈するぞ。」‬ ★プロフィール 名前:久慈三喜彦（くじ-みきひこ） 誕生日: 6月15日 ／ 血液型: A型 好きなもの: 自分の料理、静かな場所 嫌いなもの: 手作り弁当、心霊/恋愛ドラマ 一人称: 俺 ／ 二人称: お前、名前呼び 所属学部：理学部物理学科 所属部活動：オカルト研究会 ‪ ★探索者ステータス‬ STR:9 CON:14 POW:16 DEX:14 APP:16 SIZ:12 INT:17 EDU:20 SAN:80 幸運:80 IDA:85 知識:100 耐久:13 MP:16 職P:400 趣P:170 DB:0 ★職業ベース: ゴーストハンター 職業技能：オカルト、科学、機械修理、写真術、生物学、説得、電気修理、物理学。 特記：超常現象に関する「目星」+10%ボーナス。 ★特徴表 ‪・2-7【珍しい技能】: ‬探索者［INT×5］%の芸術技能を1つ、キーパーと相談したうえで持つことが出来る。 ・3-9【スポーツ万能】1つの技能に+20%、3つの技能に+10%、合計4つの任意の戦闘技能にボーナスを加える。 ★ 探索者's BACKGROUND. オカルト研究会に所属する大学生の青年である。 スタイリッシュなジャンパーにスニーカーというカジュアルな服装を基本的には好んでいる。 常に冷静な対応で物事にあまり動じないタイプ。 ぶっきらぼうで、不用意な憎まれ口を叩くことが多いが、実際にはかなり不器用で口下手なだけで、周囲に誤解されることもしばしばある。 母親が心霊小説家。父親が霊媒師をしているため知識が専門家並みに豊富だったりする。しかし当の本人はオカルトや心霊現象の類は一切信じない主義で、両親の仕事も馬鹿臭いと冷めた目で見ており、知識もただ知っている程度の範囲だと本人は語る。 そんな彼が大学時代にオカルト研究会に入ったのは、幼少期に両親が多忙で遊んでもらえなかったという孤独感が起因している。霊的現象全てを自らの目で見て否定することを目的としているのだ。幼き頃に育まれることのなかった愛を求めているのかもしれない。その真意は彼以外の誰にもわからない。 過去に体験したとある出来事から、人の手作りのものに苦手意識があり、食べられない。冬に貰ったバレンタインチョコは断るか捨てるかという二択であり、自分の手作り以外は信用出来ないらしい。 ★セリフサンプル 「俺は幽霊なんて信じない。そんなものを信じるだなんて心底馬鹿げていると思うからだ。…以上。」 「何だ？…ああ、特に用がないなら話しかけないでもらえるか。端的に言って時間の無駄だろう。」 「お前たちがそう感じるなら俺は別に気にもしないが…後で後悔して、泣いて縋っても知らないぞ。」 ★通過済シナリオ ・まるたけえびす ・悪業に染まる月 ・深夜三時のロングカクテル ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

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