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馬面の大男で住所不定の宗教家。 人間目線だと不細工、馬目線だとイケメン。 自作した神『ゴルシチャン』を崇拝しており、日本中どこでも現れ、駅前で布教活動をしている。 創作神話の内容は支離滅裂で意味の繋がりはないが、色々な神話や寓話や民話を掛け合わせたような内容である。 内容が薄いだけに簡単に論破されるが、メンタル値が低いのですぐにぶちギレて暴力を振るう。そして、警察を呼ばれては逃げる日々を送っている。 よく図書館で本を読んでおり、新しい知識を得ては聖書の内容を書き換えている。 【回避】毎日警察を呼ばれて逃げる日々を送っている 【拳】布教中にヤジを飛ばされたり論破されるとすぐ殴りかかってくる 【隠れる】布教以外では人目を忍んで活動している 【図書館】図書館で本を読んでは、聖書を書き換えたり書き足したりしている 【目星】駅前で声をかける人を探している 【製作（宗教）】自作の神『ゴルシチャン』を称える宗教。ゴルシチャンの存在以外は内容が毎日変わる 【電気修理】ゴミ捨て場などで拾った物を修理して売る事で活動資金にしている 【説得】説得というか布教。言っている内容はかなり薄い 【薬学】怪しい薬やお香を使ったり売ったりしている 『狂信者』というか『頭のイカれた妄想家』 『ゴルシチャン』を心の底から崇拝しており、地球上でもっとも偉大な神だと思っている。 「いつしか外宇宙より来る、創星の時代の古き神々から我等が地球を護れるのはゴルシチャンだけなのです！」と説法を説いている。

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