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クトゥルフ PC作成ツール
天生目 幸帆(あまのめ ゆきほ)
ID:4340984
MD:8c308b8e25ba89cc94d92dffff9711ab
天生目 幸帆(あまのめ ゆきほ)
タグ:
みーこの食卓みんなで囲も
おやすみ
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
天生目 幸帆(あまのめ ゆきほ) 22歳 男 ドロップアウトディスパイア HO1届け人 5/16生まれ ◆ドロップアウトディスパイア/生還後PLの意向によりロスト 行方不明者として生きているので、バレないよう周りにはフルネームを教えず、「ユキ」と名乗って活動している。涼介にはフルネームを教えている。 昔家族からユキと呼ばれていて、自身もそれを気に入って使ってたのが残ったので、一人称も「ユキ」 流石に裏社会以外の外で名を名乗ることもあるので、その時は「相良ユキ」(涼介の苗字を借りて)と名乗っている。 『遺書屋』 彼らの犯行現場には常に被害者の血で書かれた「I’m so happy!」の文字が残されており、被害者の大切な人には本人が書いた遺書が届く。 多くの人間を殺害してきた残忍な殺人集団だが、一部の人間からは「自分の意思を書き残して死ねることは幸せなことだ」「壁に書かれた血文字は被害者の感情を表現しているのかもしれない」「彼らは救世主だ」など、カルト的人気を博している。 殺し人が殺し損ねた時用のため、薬品やチェーンソーなども持ち歩いている。 持ち物に記載以外の薬品や薬品を作成するための素材も持っている。 ※毒薬などの職質されてバレそうなものに関しては、殺す時のみ持ち歩いており普段から持ち歩いてあるわけではない。 ※殺すための毒薬は既にある(名称ある持ち物記載の)毒薬とはまた別で同じ種類ばかり使ってたら特定されかねないので毎回調合を微妙に変え続けて殺してる(戦闘とかには使えないやつ) [生い立ち] 薬剤師と医者の間に生まれた。母と父と兄ふたりと自分、裕福な家庭で幸せな毎日を過ごしていたがある日突然強盗団が入り自分以外の家族全員が惨殺された。死因はチェーンソーで四肢と首を切断されたことによるショック死だった。ただ幸せに生きていただけなのに、それが気に食わないから全員殺して金も取ってやりたかった、幸せな夢を見たかったと言っていた犯人がどうしても許せず、自分と家族の力で復讐しようと決めた。 復讐を決意した数年後、薬品と医学の知識を持って、仮釈放中だった犯人たちの居場所を突き止め毒薬を飲ませ、チェーンソーで四肢と首を切断。未だに自分が殺したということはバレてはいないが表に居れば必ずバレてしまうので、行方不明者となって裏社会で暮らすことにした。(6歳の頃に家族を殺され、19歳の時に仮釈放された犯人たちを殺した、20歳の時に遺書屋結成) [性格] 家族が殺され、また復讐のために殺人をしてから、人が苦痛で歪めた表情に興奮するようになる。毒物を盛って段々苦痛で歪み、救いが無いと感じた時の表情がお気に入り。見ること自体が好きなだけなので要因は自分でなくても良い。基本的にはシャバでも問題なさそうな性格だが、人を殺す事に全くもって躊躇いが無くなっている。 幼い頃に家族が殺されてしまったため、実年齢よりやや幼さを感じさせるような喋り方をする。愛情不足故のワガママさが出ることがある。常に愛情不足。 [遺書に対して] なんの前触れもなく遺書を残せず死んでしまう人、言葉を受け取れず死なれてしまう人には多少情を感じる。(可哀想だ、最期の言葉を届けてあげよう等) 最期に言葉をきちんと残せる遺書というシステムは、とても良いと感じる。(自分の家族が前触れもなく惨殺されたことから、最期に余裕を持って何かを伝えられるという状況に憧れ、羨ましさなどを感じているし、同じ苦しみを味わう人かなるべく出ないようにという気持ちもある) [そのほか] 普段から殺意丸出しなどではないし、毒薬しか作っていないということもない。薬の調合、医学に関する勉強などをしていると死んでしまった家族達を思い出せるのでその時間は楽しく過ごしている。毒薬ばかり作ってはいるが普通に役立ちそうな薬も作れる。 [相方の涼介に対して] 自身を兄のように慕ってくれている、生い立ちが似ている彼にかなりの信頼を寄せている。弟が居たらこんな感じだったのだろうなと、幸せに感じる。涼介のことは「りょーちゃん」と呼んでいる。 耐性のためとはいえ服毒していることには心配をしている。毒の生成、扱いはこちらがしている為細心の注意を払って与えているが、内心ハラハラしながら見守っている。 ☆技能 回避→警察に捕まらないようの回避。あと殺したいやつから反抗された時に抵抗(回避)出来るように。 チェーンソー→家族の死因だったので、自分が使い方を理解しマスターして犯人に復讐しようと決めた。 隠す、隠れる→違法の薬物、武器などを見つからないようにするための隠す隠れる 聞き耳→最期の言葉くらいきちんと聞き取れるくらいにしようという優しさ。 精神分析→家族が殺された後はカウンセラーなどによく会っていたので。 図書館→本を読んで知識を増やした。 目星→欲しいものを素早く見つけられるように。 機械修理、電気修理→扱っているチェーンソーのメンテが出来るように。壊れても直すため。 医学、薬学、化学→親と兄にもすこし教えてもらったりしていた。薬の調合、どんな薬なら人体を破壊できるのか、どのようなものを組み合わせれば良いのかというところを勉強して理解した。 ◇相良涼介の遺書を読んだあとはもう全てどうでも良くなったため、自首し死刑囚に。後悔することにはするが、"自分が相良涼介を愛していた"ということに対しての方が強いだろう。 死ぬ直前は、少しは後悔と反省の念があったのかもしれない。 遺書屋としての仕事とは別で、裏社会の人間を殺して金銭を得ている(薬品類でお金がかかる上、表社会では働きにくいため、別での収入が欲しくてしている) 愛に飢えている為、裏仕事の殺す相手と殺す前に性的接触をしている。自分より大柄の人間のみ。 本当は涼介からの愛情が欲しいが、そういうのはくれなさそうだなと諦めている。ので、裏仕事で無理やり満たしている。 普段は全く気にならないのだが、たまに家族が殺された時と人を初めて殺した時の記憶が蘇りとてもつらく、死にたいと感じる時がくる。死にたいというのは本心では無く突発で起こる発作みたいなものなので服毒するようなことはしないが、睡眠薬を大量に飲んで吐いたりしている。その際は心配をかけないようにと涼介にバレないように行っている。 <以下遺書内容> りょーちゃんへ これを読んでるってことはもう、ゆきは死んじゃってるかもしれないから、後悔が残らないように書くね。 いつも一緒に居てくれてありがとう。辛くて1人でさびしかった人生にりょーちゃんが居てくれたから、ゆきは毎日がんばれた。りょーちゃんと出会えてなかったらどうなってたかわかんない。 ゆきは末っ子だったから、弟ができたみたいですごく嬉しかった。りょーちゃんがどう思ってるかは分からないけど、なんでも話し合えて、一緒に暮らして。本当の家族になれたみたいで、とても幸せだったよ。 そういえば、いつも飲んでたあの毒、ほんとは飲んだらすっごく危ないものだから、ゆきが持ってたやつはてきとうに捨てておいてね。勝手に飲んで身体を壊しちゃだめだよ!いつも飲んでるやつ以外もね! りょーちゃんには幸せになってほしいから、もしゆきが死んだとしてもずっとひとりで居るんじゃなくて、分かり合える人を見つけてね。りょーちゃんのことをわかってくれる人は、絶対居るから! 最後にひとつ、りょーちゃんには隠していた事があります。 りょーちゃんとは家族になれたみたいで、すごく嬉しかった。もちろんそれでも十分幸せだったけど、ほんとは兄弟じゃなくて恋人として、好き同士になりたかった。でもきっとりょーちゃんはそんなこと望んでないと思ったから隠してた。違う気持ちをぶつけられても、困るだろうからね。 これまでもこれからも、家族以外での最愛の人はりょーちゃんだけだよ。大好き、愛してる。 ありがとう!
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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