タグ： ほそろき やくも

初恋性ストックホルム症候群 探索者 2015 作家を参考に技能を取っています。 職業ポイントは[EDU×20]を採用しています。 特記：作品の得意分野としている技能に+10%のボーナス(登場人物の心理的描写として心理学に+10としています) 技能変更点 母国語→目星 一人称 拙者、俺 二人称 ○○殿、○○さん、呼び捨て ・売れっ子BL小説作家。濡れ場シーンがエロいと世の腐女子の間で話題になっている。 ・ペンネームは『ショットガン白い液体先生』。全部言うとアレなのでショット先生と呼ばれることが多い。 ・高校生の時に妹が買ってきてリビングに置きっぱなしにされていたBL本を読んだのがきっかけ。最初は理解できなかったが妹に布教されて腐男子への道に。 ・元々趣味でインターネットで創作小説を執筆していた。文章表現に定評がありひっそりと一部で人気があったが、ある日妹に頼まれ書いたBL小説をなんとはなしにアップロードしたところ大バズりする。出版社から直々に声がかかり戸惑いつつも書き下ろしを加えて書籍化。めっちゃ売れる。 ・就活に失敗し、途方に暮れていた頃であったためこれが無かったら今頃ニート生活まっしぐらだったと妹に感謝している。 ・妹とは仲が良く頻繁にご飯を奢ってあげている。 ・「登場人物の心理描写がリアルで良い」「濡れ場シーンの臨場感があってとにかくエロい」等々評価を受けているが、当人には全くの恋愛経験がない。自分が文章として表現しているのは全て想像上のことでしかない。 BLはファンタジー。 ・そもそも人と対面で話すのが苦手であり、パーソナルスペースが広く男女関わらず人に迫られたり距離が近かったりするとヒェ……ってなる。まともに会話できるのは家族と数少ない友人(インターネット上)のみ。 ・コテコテのオタク口調。上記の友人の影響。 ・癖としては年下×年上、特に学生×社会人が好み。濡れ場は前戯が長めで乳首責めが好き。あまりハードなのは苦手。二次創作では2番目か3番目くらいに人気のあるカプを好きになることが多い。バットエンドよりハッピーエンドものを書くことが多いが病むとバットエンドを生み出すことがある。

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