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おっとりしている敬語で話す女の子。 誰かの助けになる事が好きで、誰かから頼られると嬉しい。 【反転】あなたは冷酷な暴君だった、この国にあなたは君臨していた、でもある日、反乱がおきた、そしてあなたは牢に入れられた、今までの憂さを晴らすかのように拷問を受けたそして、あなたの首はギロチンにかけられた…それから？この国はどうなったのか？それはあなたは知らない、知らないが、どうやらこの国は自分の国ではなくなったらしい今のあなたに、それの価値や、前のような野心があるかなど、わからないけれど カケラ「黒」ある日、あなたの国に女がきた、黒い衣装を着た風変わりな女だった、彼女は魔女と名乗ったそして、あなたに2対のサヴァントを寄贈した、麗しい女と勇ましき男の形をしたサヴァントだったそれらはいま、この国の頂点に立たんとしているらしい、ああ、自分は反逆、されたのか 「王座」あなたはかつて、この王座に座っていた、そして、たくさんの人に命令していた。それはあなたにとって当然のことだった、いまは自分がそこに座っているわけではないけれどもそういえば、あなたが命令していた者たちはみな、苦悶に満ちた表情をしていた、ような ☆「牢獄」あなたはずっと牢獄にいた、豪華だったであろう衣装は朽ち、みずぼらしい食事をすする牢番がいい気味だとあなたに唾を吐き捨てた、あなたは唇をかみしめて、ただただ処刑の時を待っていた。 一人称:ぼく 二人称:～さん 三人称:あなた 「ぼく、柚希って言います！皆さんのお手伝い、ぼく頑張りますのでなんでも言って下さいね！」 「僕は、僕は…どちらにも、良い感情が持てないのです。どうすれば、僕は、僕は…前の僕と、今の僕が、違い過ぎて……分からない。分からないんです…どうしたら、いいの…？」 「…一国の主だったかもしれません。でも、今の僕には関係ありません！僕の全ては今の僕だけですから！昔の僕がどうであれ、今の僕には関係ありません。どれだけ、非道な事をしていたか…それは今の僕は覚えていません。でも、今の《僕》を構成するものじゃない！なら、僕は今の《僕》の信じるままに行動するだけです！」 「ふふふ、ふふふふ…何ででしょう、とっても笑顔になるのです！でも、今はどうでもいいです！ただ今は、目の前に立ちはだかるもの全てを屠るまでです！」 「全て、全てです！首を全て並べて差し上げましょう！一つ一つ、丁寧に、綺麗に！一列に並べてあげますよ！」 【使用モチーフ】 物吉貞宗(刀剣乱舞) 【参加シナリオ】 夜を総べるもの

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