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フェルマータにアネモネを　HO1 月霜（つきしも） 一人称：僕 誕生日：3/16 好きなもの：手触りのよいもの、暖かい場所 嫌いなもの：辛い食べ物 カラーコード：#E385A7 のっぽで物静かで穏やかな少年。目を隠しているためあまり活発に動くことはなく、ぼーっと日向ぼっこをしたり本などを読んでもらったりしていることが多い。あと散歩も好き。大体いつも日当たりのいい場所にいるので「猫みたい」とか「光合成してるの？」とか「なんかおじいちゃんみたい…」と言われる。 人の話を聞くことが好きで、よく村のみんなの話し相手になっている。 気になったものをすぐ持って帰ろうとするので家にはなんか良い形の石がいっぱいある。普段着けている骨の仮面も拾ってきたやつ。 HO1 神子 ■■■■を持つ。貴方は力だ。 メモ：骨+下にベール　袴+ベルト -----以下秘匿の内容を含む----- ＜取得した技能について＞ ・職業P 精神分析、説得、心理学：村の人と話しているうちに身についた。なだめたり、落ち着かせたりするのは得意……のはず。 芸術（歌唱）：練習いっぱいした。 歴史：村の神子として多少は勉強しておかねば……あと暇つぶし。 ・興味P 回避：気配や音で咄嗟に避けれるだけの反射神経はある。 聞き耳：目を隠しているうちに機敏になった。 博物学：落ちてる物拾ってるうちに詳しくなってきた。 ＜姉について＞ 姉の名前は「月詠」（つきよみ）。 血は繋がっていないが、ぼーっとしがちな月霜の面倒をよく見ており、月霜も懐いていた。 月詠がしてくれる『外』の話を聞くことが好きだった。 ＜宵について＞ 宵には目を隠している月霜の代わりによく本を読んでもらっている。 散歩の際に付き添ってもらったりも。多分宵が目を離したすきに何十m先に進んでたり……みたいなことをよくしているので迷惑をかけている。 いつもありがとう…… -----秘匿 貴方はこの小さな世界の神子だ。 貴方の生きる世界はオカミ様を信仰しており、神子は年に一度の祭りの日にオカミ様へ供物を捧げたり、歌を披露するのがこの世界の決まりである。 毒の蔓延した世界で生きていられるのはオカミ様の加護のおかげなのだから。 【貴方の住む世界について】 周りを毒の森に囲まれた土地だ。 元々は毒を生き残った人々が皆住んでいたが、長い時を経て人口は減り、今では大きな村と呼ぶ程度にしかいない。 しかし、村人は子供から老人まで生活している。 服装は着物で、文明も江戸時代ほど。 【貴方について】 貴方は光を閉じ込めたような美しい瞳を持っている。 この村に住む者は皆同じ光のような瞳をしているが、貴方はその中でも一際美しい。 しかし、普段貴方はその瞳を隠している。 (瞳を閉じている、目や顔を布で隠しているなど好きにしてもらって構わない) 【ステータス･技能について】 ･POWに+3(上限突破しても構わないがSANの上限は95) ･芸術【歌唱】に+50 ･幼い頃から瞳を隠して生きてきたため、目星に技能値を振ることができない。その代わり聞き耳を振ることで目星と似た情報を得ることが出来る ･神子という職業に沿うと思うものを職業技能として取って構わない。 【親しいNPC】 兄／姉(名前は自由に決めて構わない。デフォルト名は月斗、月乃) 貴方はきょうだいがいた。 血は繋がっていても繋がっていなくても構わない。幼い頃から一緒におり、仲はとても良かった。 しかし、きょうだいは1年前の祭りの翌日に火事に巻き込まれ亡くなってしまった。 貴方もその場にいたためかショックで当時のことを思い出せずにいる。 きょうだいはこの世界の『外』に興味があったようで、貴方も少なからずきょうだいの影響で『外』に興味があっただろう。 宵-ｼｮｳ (10代 性別はHO1に合わせる) 貴方の付き人。 幼い頃から神子である貴方と一緒におり、瞳を隠している貴方の目になっている。 貴方ほどとまではいかないが宵も綺麗な光のような瞳を持っている。 きょうだいとも仲が良かった。 村人に『外』の話をしたことはないが、宵は貴方が『外』に興味があることを知っている唯一の人物だ -----以下シナリオの内容を含む----- エンドA　両生還 憧れた外の世界への一歩を踏み出した。仮面とベール越しじゃなく、自身の目で世界を見る。

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