タグ： 木井 女 島津家 猟師

・島津家の次女。神殺しの島津 豊丸。 長女が太刀を継いだので自分は弓を継いだ。 母親が作ってくれるお弁当が大好物で、どこに行くにも手作りのお弁当を持っていく。 彼女が自分からあげる時は誰にでもあげるが、渡さない時は意地でも渡さない。 そして横取りした畜生には、徹底的に『撫で斬りぞ。根切りぞ。』 長女が既存の技能から新たな技を生み出している姿を見て、豊丸自身も芸術で技を生み出す。 そしてKPの許可を貰い、新たな技を誕生させる。 その名も『眼球潰し』相手の眼球を狙って弓矢を射出する当たれば和弓1D6+1のダメージに1D6追加。 更に相手の目を使う全て技能に-10%の補正が掛かる。2つとも失った場合は失明し-70%になる。 3体の深きものと1体のゾス=オムモグを葬った技。 『殺意』を抱くことで、ダメージに+1加算される。 ・切れるポイント ・何者かによる味方への攻撃 ・獲物の横取り(対人間のみ。動物は自然の摂理のため諦める) ・他人による母親のお弁当のつまみ食い。 ・何かを得るため以外の無益な殺傷。 ・AF 青く光る水　飲むとDEX+1 「深き緑のトカゲ退治」生還。報酬:SAN AF水 弓 ゾス肉 称号:神殺し ・キャラ設定 一人称「わたし」 熊野家「○○ちゃん」 一族そろって熊野家の護衛･警備員を務めている島津家次女。 基本的に裏門と正門の警備を任されているが、柵を乗り越え 敷地内に侵入する輩が現れるかもしれないという理由で敷地内(外)を歩哨している。 15男熊野 クレナイの弓の講師も務めており、猫かぶりシーラヌイが逃げ出して来た時に保護する等、面倒見は良い方。 基本的に緩やかなイメージがつくが、戦闘になると人が変わる。 鼓舞するように雄叫びを上げ『島津家』に相応しい姿を露わにし、敵の眼球を貫いて侵入者を仕留める。 ビフォー 「あれ? またシーラヌイちゃん窓を突き破って逃げ出しちゃったんですか? よほど怖い人でも現れたのでしょうか。 　父さん。私が代わりにシーラヌイちゃんを看ておきますね。」 「クヌギちゃーん。裏山に行って野兎を狩って来ましたよー。恐らくオーブンに入っているミミズのミートパイと混ぜたら 　みなさん喜ぶんじゃないでしょうか?」 アフター 「テメェ、お母様が作った弁当を喰いやがったな?!! 死ねやｺﾞﾗｧぁあああ!!!!」 「ウオアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!」 「敵将ォオオ!! 打ち取ったりぃいいいいいいぃいいいいいいいい!!!」

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