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ステガノグラフィ。HO2 化学の先生。 相川高校の教師。 自分の前世は名もなきファラオだと思い込んでいる。 ステガノグラフィにて台場瀬人に惚れた。 年中長袖。腕は絶対人に見られないようにする。 【一人称】俺 【二人称】お前 【性格】デュエリスト 【誕生日】4月14日 【職業技能】化学の先生。 【趣味技能】デュエル、前世や輪廻転生を調べるためのオカルト、前世の人間を探すための目星や聞き耳など 【ダイス結果】 STR:9 CON:8 POW:10 DEX:12 APP:14 SIZ:14 INT:17 EDU:16 SAN:50 幸運:50 IDA:85 知識:80 耐久:11 MP:10 職P:320 趣P:170 DB:0 20210429　ステガノグラフィ　手塩卓　HO1台場瀬人(虚無)と両生還　成長　こぶし+3、クトゥルフ神話技能+3、生還報酬の医学+15（HO1は化学+15） 20210828　午前０時のアクアリウム　さとー卓　目星+6 20210901　その秋、その緑、俺たちは女子高生　さとー卓　　両生還。クトゥルフ神話技能+3。 ステガノグラフィのネタバレ↓ 【HO2 秘匿】 名前： 後藤 遊祇 性別： 男性 人間と蛇人間の混血児。母体は確認済み。 六歳の時に保護。イグの信者である母親に育てられており、母親から蛇の毒を多量に与えられていたと思われる。姿は人間に限りなく近いが、与えられた毒を体内で累積してしまうようだ。その累積した毒は体内を巡っており、後藤遊祇の体液を他者が含むと即死してしまうほど強力な毒と化している。後藤遊祇がその毒で知人を殺害したことで発見、保護に至る。 ・孤児院では体内の累積された毒を中和する実験が行われたが逆に後藤遊祇の体を攻撃してしまう形になり、後遺症（呼吸器の障害）を残した。 ・毒を定期的に摂取しなければ精神的に不安定になってしまう傾向がある。処方する呼吸器の薬に複数のタンパク質で構成された毒を混ぜることが決定。蛇の毒を与えることは避けることにする。 ・後藤遊祇が十歳の時に里親が決定したため家庭に迎え入れられた。孤児院や出生に関する記憶は削除済みだが、呪文に対する抵抗が強く、ところどころの記憶を残してしまう形になったが今後大きな影響はないと判断。 ▽担当医 （名前が三人ほど記載されている。すべて貴方の今までの担当医だ） ○○/□□～（五年前）土居 ＜イグ＞ 大きな蛇人間、時にはは東洋の巨大な龍の姿をしたグレートオールドワン。鱗の生えた巨大な人間の男としても姿を現す。旧支配者の中でも最も古い一柱であり、相応に強大な力を持つ神である。蛇を自在に召喚することができ、支配しているとされる。 ＜イグの聖なる蛇＞ イグの使いとされる蛇。見た目は普通の蛇だが、姿が大きく、頭には白い三日月の印がある。 ・HP を-3 することによって自ら出血させたその血で攻撃することができる。相手に血を付着させることができるかは拳 or DEX*5 ロールにて決定。成功した場合は相手に毎ターン 1d5+1 のダメージ。（使用前の時点で HP が 3 以上減っていた場合はさらに HP を減らす必要はない） ・腕だけ鱗がある（装甲+1） ・三日月の模様が額にある（APP-1） ・肌が異常に痒い。見てみれば肌の一部がまるで爬虫類のようになっており、額に三日月型の印が刻まれていることに気がつく。APP-1 永久喪失。SANc(1/1d3)。また、蛇のような硬質な肌を一部手に入れたことによる装甲+1。しかしその肌を他者に目撃された場合他者にSANc(1/1d3)が入る。

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