タグ： こめかみマン

【モーニングコールは9時間前に/HO洋】#867BA9 一人称：私(素はオレ) 二人称：あなた、きみ(素はお前、あんた) ⚫︎性格 根は真面目ではないが頭が切れる方で世当たり上手。 実はやんちゃで時々乱暴を働くが、公私をきちんと使い分けている。はず。 言葉遣いや態度に関しては「紳士としての振る舞いをしなさい」と父から教え込まれた。 素は普通に口が悪い。よくない。 大学時代、アメリカで留学をしていた。 アメリカ人が嫌い。 数年前父が亡くなり、先祖代々続くホテル業を継いでオーナーになった。 自身の豪華なホテルは気に入っている。 父を尊敬していたため、仕事はきちんとこなしている。 ただし特別接待(意味深)も行っているため、貞操観念が割と低い。 また、顔に自信があるため顔が好きと言ってくれる人が好き。 若干ナルシストが入っている。 ●特徴表 珍しい技能(2015)…日常生活では役立たないが、特定の人を感心させるような[INT×5]%の技能を1つ、 　　　　　　KPと相談したうえで持つことができる。→芸術＜おもてなしの精神＞ 指導者の資質(ガスライト)…POWに+1D2、交渉系技能に+[INT×5]ポイント 2024年 04.22　モーニング・コールは9時間前に 09.06　The Hog Game ↓秘匿関連↓ ⚫︎魔法 小さい頃に観た魔法使いがテーマの映画の影響で「魔法を覚えたい！」と父に言ったところ、 真剣な表情で「お前には伝えなければいけないことがある…」と返され、そこで一家の秘密と共に魔法を知ることになる。 《物体に命令する》 呪文の範囲：肉眼で見える範囲 コスト：1MPもしくは1正気度 発動：即時 持続時間：1ラウンド 特定の物体に、限定された一連の動作を命令できる。 命令をされた物体が自然法則を超越することはなく、あくまで手を使わずに動かすことができるようなイメージである。 「消失しろ」という命令は不可能で、「特定の人物の元に行け」という命令もまた、ぬいぐるみには理解できない。 命令の意図を理解することはないが、「まっすぐに進め」や「床を掃け」という動作の命令を出すことは可能である。 また、生体に命令をすることはこの魔術の範囲を超えている。 《前兆》　ヴール印の応用 呪文の範囲：自身 コスト：1MPもしくは1正気度 発動時間：即時 魔法使いが使う古代の強力な手振りで、他の呪文の詠唱に恩恵を与える。その呪文によって、コストが軽減されたり、詠唱時間が短縮されたり、効果が少し増したりする。 強化する呪文の前に唱えなければならない。 この魔術はヴール印の略式である。あなたにとって強力な魔術を使用する際のルーティンであり、その動作は「フィンガースナップ」を行う。 また、正式なヴール印は神話に登場するモンスターを一時的に遠ざけるという噂もある。 正式な使い方をした場合、そのようなクリーチャーはサインを警戒し、使い手の意図がわかるまで攻撃を控えるかもしれない。 《空中浮遊》 呪文の範囲：肉眼で見える範囲 持続時間：1d6分 コスト：1MP 対象を空中に浮かばせる呪文である。高いところに浮かせて魔法を解除すれば、その瞬間から重力の影響を受ける。 ⚫︎恐怖症 低評価恐怖症。 失敗したり笑われたりすると低評価をつけられたのではないかと不安になり、体調が悪くなる。 はっきり低評価をつけられるとショックで寝込む。 偉大な父を持ち、プレッシャーと自身のプライドのせいでこんなことになった。 ちなみにホテルのレビューの低評価を片っ端から削除している。 「ホテルを悪く言うやつは全部悪だ……」 「このク○レビューめ」 「私は悪魔崇拝者ではありません。力を借りているだけです。一般人のあなたには理解し難い話でしょう。」 ⚫︎余談 ・両親について 父は亡くなった。母は幼い頃に離婚済みでいない。 育ててくれたのは当時のホテルの住み込み従業員たちだった。 現在も幼い頃からヒューをよく知る従業員たちに支えられているため、ホテル経営を続けられている。 ・名前の由来 魔法といえばハリーポッターじゃん。 ということでハリーのフルネームのイニシャル(HJP)と同じにした。 Hugh→心、魂、霊 James→人を出し抜く者(かかとを掴む者) Spencer→荷運び人

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ