タグ： めいていまじなりー 街の変な宗教家 がくせいまじなりー

羅葦　夢雨　(ラアシ　ユウ) 宗教家で作成 芸術的才能:INT×3%を芸術技能に加える 　JK。オカルト研究部所属。典型的な陰キャ。謎にテンション高め。色白で髪はボサボサ、いつもニタニタ。自宅の且(カツ)神社で巫女もしている。蜘蛛が苦手。叫び声が汚い。「マジェスティック」が口癖。私服は西洋宗教色の強いブランドを好む。最近の悩みは明確な殺意を持った誰かに追いかけられる悪夢を度々見ること。 　且神社は地主神である阿久武主(アクムノヌシ)を主神とする寂れた神社。夢雨の祖父が神主として切り盛りしている。阿久武主に捧げる舞である"ミコラ神拳"は護身術としても有用。舞というよりは武。特に肩から拳が一体となったのたうちまわる触手のような突きは、ある種の不気味さすら感じさせるとの評判。 　 武道<立技>及び芸術<舞踏>"ミコラ神拳" ・戦闘技能としての性能は通常の武道立技に準拠。芸術としては日本舞踊と拳舞の合いの子のような動き。成功しても見た者を感心させる程度。 •南北朝時代に落ち延びた皇族達を匿い、慰みに披露したことが由来とされる。 モデル:悪夢の主ミコラーシュ(BloodBorne) コンセプト:巫女ラーシュ 画像:趣味丸出しメーカー 成長 芸術ミコラ神拳＋1 クトゥルフ神話技能+1 獲得呪文 無欠の投擲 被害をそらす プリンのアンサタ十字 参加シナリオ　絶対自由同盟 　宗教団体「玉虫の夢」に拉致される事件に遭難。拉致された場所で"我が神"に出会い、宇宙の神秘に見え、啓蒙を増やし、数種の呪文を覚え脳に瞳を得た(気がする)。"我が神"や他の被害者(探索者)と合縦し「玉虫の夢」代表にしてこの事件の元凶、珠田満子を討った。　 　事件後、何でも願いを叶えてくれるという我が神に対し、気紛れでも構わないので、失踪した母マリアの姿に変わり祖父に会ってもらうという願いを叶えてもらう。同じく被害者であり、大の男二人を気絶させ、何の躊躇いもなく敵の膝を撃ち抜くかなり"使う"女性(夢雨の主観)高城に"我が神"が訪れた際、連絡するように頼まれる。 　事件の影響から半年間ほどは時たま発狂、また宗教的な天文学に進路を見出した。また学校のカウンセラー禹衣嶺霧(うごろも　みねぎり)との距離が近くなり、進路相談などもするように。嶺霧からは彼の出身校"ミスカトニック通信大学"を勧められている。

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