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昼は花屋、夜は快楽殺人鬼。最近マッチングアプリに登録した♡ 小さい頃ホラーやサスペンス好きの父の本や映画、ゲームなどに囲まれて育ち殺人鬼に憧れておりその影響なのか強い殺人衝動を抱えていた。 厨二をこじらせて中学時代は地味で友達も少なかったが、晴れて高校デビューで自分の欲望を抑えて人前では普通に振舞えるようになる。 高校卒業後そのまま花屋にアルバイトしてからずっと花屋を続けている。 花屋で働くのは花が好き、花を切る事による殺人衝動の緩和、花を買いに来る人を見るのが好き、など理由は様々。 マッチングアプリには、「最愛の恋人ができた場合その人を殺したくなるのか」という興味が一番の理由。 普通に彼女も欲しい！という気持ちもあった。 人前で殺人衝動が昂ぶった時は自分のピアスを引っ張って抑える事がある。 性格はマイペースでぽわぽわしている。大型犬系🐶。怒るのが苦手。 たまにぼんやりしすぎている事もあるが殺人衝動に駆られると目が冴えるし言葉使いも荒くなる（かも）。 花と血の匂いを嗅ぐのが好き。クンクン。 好きな食べ物は蜂蜜を使ったもの🍯。 ★参考 スノードロップ：花言葉…「希望」、「慰め」、「あなたの死を望みます」 ▼特記：専門とする分野の＜芸術＞または＜製作＞技能に+10％のボーナス。 ▼特徴表 ・鋼の筋力：ダメージボーナスが1段階向上する（1D4→1D6） ・前職：以前は別の職に就いていたか、幼少期に何か得難い体験をしている。[EDU×3]％を、前職としてプレイヤーが決めた、職業上の技能に割り当てる事が出来る。→本好きの父の部屋で育った。＜図書館＞を所得。 ▼AF ・ミニタコキャンディー SANが封じられている。 食べることで「+18」のSANを手に入れる事が出来る。 色：#B1221A ＜所得：2015　芸術家[[EDU×10＋DEX×10]＞ ー－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ ◆HO2：殺人鬼 あなたはマッチングアプリ「LOVE HOT」に登録した。理由は何でもいい。 恋人やセフレなどが欲しかったのかもしれないし、殺す相手を欲したのかもしれない。 そんなあなたがアプリで獲物(広義)を探していると、とある人物が目に入った。 それはHO1であり、あなたはその顔を見た瞬間から目が離せなくなった。 その感情を形容するなら、庇護欲のようなものだろうか。 兎にも角にも、HO1という人物を守らねばという気持ちが何故かふつふつと湧いてくる。 あなたが感じたそれを恋と捉えるか、それとも違和感として捉えるかはあなたの自由だ。 湧いてくるその感情に身を任せる形でもいい。その感情が湧きあがった理由を探る為でもいい。 あなたはHO1とアプリ内でやり取りを交わし、そして、HO1に会うことにした。それが今日だ。

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