タグ： ちゃこねーさん

天真爛漫でテンション高めなはっちゃけお姉さん。 楽しいこと大好き、音楽大好き、何かやってたら自分もとりあえず乗っかる好奇心の塊みたいな性格。 子供の頃からその好奇心は偉大で男子に混じって喧嘩などしていたことから、喧嘩は人並みにできるようになってしまった。 高校時代に知り合った鵜久森くんと骰子くんといまだに飲みに行ったり遊びに行ったりしている。 実家が神社で音楽活動の片割れで実家の手伝いとして、巫女の格好をして祈祷を行っている。 極北ルーリエ交響楽団所属のピッコロ奏者。 同じルーリエに所属の翁長さんが少し気になってみてしまう。なぜ？ 「雅子（みやびこ）って名前長いでしょ？みやこかみやでいいわよ！」 「超絶面白そうじゃない♪のーった！」 特徴表 【3-6　格闘センスの持ち主】 【3-7　俊敏】 経験シナリオ その危機は厠にて（KPC） ミステリーツアー 致死量のi 宵に招かれし麗しき晩餐 ↓シナリオバレあり 探索者たちは大いなるもの・リリスのキスマークを受ける。 1d6卓の間それは消えることがなく、また夜の女王のキスマークは探索者たちをより一層蠱惑的な美しさを引き立たせる。1d6卓の間APPが+1 (終わり) ＜所持呪文＞ 呪文《吸魂》(改変) 呪文の使い手を美しくさせるために、犠牲者の美しさを吸い取る呪文である。 この残酷な呪文をかけるのにMP8、1D20の正気度をコストとして使用する。 呪文をかけるためには、対象が見える位置、そして声が聴こえる位置に居なければならない。 抵抗表に従ったロールで、呪文の使い手のMPが対象のMPに勝つと、犠牲者は老化していく。対象は毎戦闘ラウンドの間STR、CON、DEX、POW、APPがそれぞれ1ポイントずつ失っていく。 1ポイント毎に、呪文の使い手は一週間ずつ若返る。（ただし満月の夜に呪文を使ったのでなければ若返ることはない） 同卓したルーリエメンバー ミステリーツアー（KPはんげ）―――――――――――――――――――――――――― 伊栗 つばめ、フェルディナンド・ブラッドレイ、バルタザール・ファーレンハイト、刈屋月人、翁長穣一郎、二上瑪瑠、ヴィクトル・アンゲリーナ、リカルド、エヴゲニーヤ・トロフィーム・エリコヴナ

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