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ふうどう　りりん 一人称：？？？ カラーコード：c97586 極度のあがり症であり、人と話すのが苦手。 冒険家の養父の話と、本や小説など夢物語が大好きな七歳児。 孤児ということも手伝ってなかなかうまく友達を作ることも出来ずに過ごしていたが、 養父から 「代わりにお話してもらうといい」 と与えられた鹿のぬいぐるみを用いて、いわゆる腹話術のように、 自分ではなく「ぬいぐるみが喋っている」と言うていで会話することによって なんとか日常生活を乗り越えている。 本人は喋ろうとすると吃音症が出るので、基本的には無言である。 ・鹿のぬいぐるみ 名前は小春（こはる）。 璃琳の代わりに喋っているという設定をつけられている何の変哲もないただのぬいぐるみ。 基本的には「私」「～です。」「～ます。」の敬語口調で喋るが、 こわいものから璃琳をまもる時は「俺」など少し気が強くなる。という設定。 「私、お義父さんのお話がだいすきです。」 「おい！お前！璃琳に手ぇ出したら俺が許さねえぞ！」 6-5　急所を見抜く：狩人の素質を持っている。貫通の確率は、通常1/5ではなく1/2となる。ただし最大40％である。 1-5　天才：生まれつき頭の回転が早い。INT+1。

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